京料理人指導のマクロビオティックお弁当1742 きよさん 2020.4.6
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1742】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯200g、佐賀牛入り金平牛蒡、アートグリーン菜(ポン酢別)、出汁巻き卵。別に糠漬け。盛込2:42です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうに出来ています。 もう決して肉はグレイ色には仕上がりません。素晴らしい。 ご飯もふっくらあっさり炊けています。
ご指導のお陰で、やっと肉がグレイになる原因がわかってきました。ご飯も新しいお米の美味しさにハマっています。本日もありがとうございました!
<マクロ美風より>
一歩ずつ前進して、こんなに素敵なお弁当が出来るようになりましたね。
時雨煮のコツが金平牛蒡に活かせてよかったです。
一つひとつのお料理は独立しているように思えても、その作り方には共通点があるので、このようなお弁当ができるわけです。
作り方って、そもそもは陰陽の真実なんですよね。
そこに気づけた人はお料理上手になれる可能性が高いのです。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
とりあげて頂き、ありがとうございます。
習うお料理が増えてくると、レシピが増えるだけでなく、いろんな事が繋がっていきますね。
コロナ騒動の中、お弁当には色々な意味で本当に助けられています。
今日も作れたから大丈夫という
おまじないのような効果もあります(笑)
世間がどう騒いでも、朝から平常心でお弁当を作れるようでありたいです。
きよちゃん、おはようございます。
>習うお料理が増えてくると、レシピが増えるだけでなく、いろんな事が繋がっていきますね。
そうなんです。
お料理は根っこのところでは全部つながっているのです。
それを早く見抜けると会得するのも早くなりますね。
コロナにはおまじないも必要です(笑)
マイナス思考に陥らないためにもね(^_-)
自分で食べ物を作り上げられるのは、最高の強みですから、自信を持って過ごしましょう!