京料理人指導のマクロビオティックお弁当1734 おはるさん 2020.3.29
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1734】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分出勤用です。筍御飯210g(冨貴味噌・奈良漬)、こごみ揚浸、地鶏つくね照焼、芥子菜芥子浸、モバみそ・糠漬です。盛込2分19秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうです。春爛漫ですねぇ。 きっとウキウキなお昼だったでしょう。
ありがとうございます!休日出勤のお昼にホッと癒されました。帰宅したところ玄米嫌いな父もおいしく食べていたと。嬉しかったです。
<マクロ美風より>
幸せがこぼれてくるようなお弁当が出来上がりましたね。
玄米ご飯を高レベルで炊けるからこその筍ご飯。
あなたの優しい心が炊き上げた春の炊き込みご飯は、日曜出勤のあなたを応援してくれたと想像します。
この日の懸念事項も無事片付いてよかったですね。
私もホッとしましたよ。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただき、ありがとうございます。
3月の満足コースの授業は、毎年恒例の心ざわめく最中、更に内外の懸念事項まで
加わって。。。と穏やかならぬ状況でしたが、とても楽しみにしていた筍の授業に
春の京都にてぽっかり嬉しい一日でした。
運よく出勤の日に重ならず、で心底ホッとしました。
翌朝は筍ご飯を炊こう!と強い決意で臨みましたので、早々に帰宅し、下準備も
無事にできました。この感じの春のお弁当が大好きです。
「優しい心」のお言葉が嬉しいです。
もっとふんわり炊けるのかも、と優しいおいしさを追求します。
おはるちゃん、こんにちは。
3月は毎年恒例の落ち着かぬ日々ですよね(笑)
でも、最終的には元気で働ける場所があるだけでいい、というところに落ち着くのではないでしょぅか。
おはるちゃんがその3月に、こういう素晴らしいお弁当を作れたことが、過去より成長できている証です。
これからも、その優しさを武器として生きましょう。
武器というのはお嫌でしょうが、おはるちゃんの優しさは武器に匹敵するほどの力があることを自覚しましょう。