京料理人指導のマクロビオティックお弁当1723 じゅんじゅんさん 2020.3.18
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1723】
#musobento
<じゅんじゅんさんのお弁当>
【わたしのお弁当です。黒毛和牛時雨煮重(玄米ご飯223g、粉山椒)、出汁巻玉子、菠薐草お浸し、ラディッシュ甘酢漬。糠漬け。盛込み2分11秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうにできています。金色に輝く牛蒡も美味しそうです。おかずゾーンの彩りもキレも良いですね。
文句なし、ありがとうございます。今日はつむぎさんの作品をお手本に致しました。キレのお言葉も初めていただき嬉しいです。本日もご指導ありがとうございます。
<マクロ美風より>
黒毛和牛の美味しい美味しいお弁当が出来上がりましたね。
そして、ラディッシュがとても活きています。
京都から遠くに離れていても、こうして学びをチェックしてもらえるチャンスがあって、とても良いことですね。
しっかり先輩から学び取っているのが素晴らしいです。
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美風さん
こちらに取り上げてくださりありがとうございます。
投稿してから縁のダンディズムが、牛蒡のささがきが、玉子の高さが、と反省点がいろいろあったので、中川さんからの文句なしに驚きましたし、さらにこちらで美風さんからお言葉を頂けること、とても嬉しいです。
美風さんがおっしゃるように今のわたしにはご指導受けられるこの場がとてもありがたいです。
お弁当を作り投稿するから氣づくこと、工夫すべきところがわかり、そこをどう改善していくか考えることが楽しいです。
お手本にさせていただいたつむぎさんのお弁当は憧れでもあります。美しさ、透明感、キレに少しでも近づけるよう取り組んでいきます。
じゅんじゅん、おはようございます。
中川さんは時々、細かいことより全体を見て判断するときがあります。
全体から放つ氣が細かいところを凌駕しているように感じること、じゅんじゅんもあるのではないでしょうか?
これは文学作品でもありますよね。
特に新人賞の場合は、部分より全体を評価することがあるように思います。
つむぎさんは沢山のお手本になる作品を投稿してくれましたし、地域的にも近いので、食材の選び方も参考になると思います。
これからも素敵な先輩に続いて、じゅんじゅんも真似される人になりましょう。
期待していますよ。