京料理人指導のマクロビオティックお弁当1705 Ryoko さん 2020.2.28
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1705】
#musobento
<Ryoko さんのお弁当>
【自分用です。豚かつ重(玄米ご飯220g、レモン別)、春夏金平、ほうれん草お浸し、にぬき、別で糠漬け、盛込み2分35秒です。宜しくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうにできました。 ピッタリのきんぴらも美味しそうです。 これは3切れですよね? 4切れじゃ無いですよね?
はい!3切れです。が、もっとわかりやすい盛付・撮影、こころがけます。難しい春夏金平で、文句なし💯、嬉しいです。見ていただきありがとうございました。
<マクロ美風より>
習いたての春夏金平も登場して、ちゃんと春を意識できましたね。
どんどんお料理が上手になっていくのって、すごく楽しいでしょう?
あなたは幸せコースで桂剥きを頑張って、まな板をゲットした人ですから基礎力があります。
中川さんに教えられたとおりにお料理をすればするほどお料理が上手になるので、これからの上達も楽しみですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事にしていただき、ありがとうございます。
はい!
最初は思うように出来ずモヤモヤしていても、
教えていただいた通りに練習続けると、
美味しくなっていくし、見た目も美しくなっていくしで、
楽しいな〜と感じれるようになります。
そして、中川さんに見ていただくことで、自信もついていくのだなー
と、感じているところでした。
身の回りの環境を整えて、
もっとお料理に集中できるようにしていきたいです。
これからもよろしくお願いします。
Ryokoちゃん、おはようございます。
中川さんが教えてくれることは、プロのレベルなので、すぐ簡単にはできないけれど、練習してくださったら中川さんのお味に近づけるようになります。
そして、お料理の美しさは、技術とセンスによるのですが、センスは自分で美しいものに触れるチャンスを増やすと、より上達します。
もともとセンスをお持ちの人もおられますが、そういう人でも後から磨きをかけた方が一層素晴らしくなります。
要はいつも意識して暮らすことが、技術やセンスの上達に欠かせません。
中川さんに自分の作品を診てもらうというのは、上達の階段を確実にのぼることなので、ものすごいチャンスです。
この宝のようなチャンスを逃すことなく、これからも頑張ってください!