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塾生のきょうの100点お弁当

毎朝Twitterで展開されている無料お弁当レッスン「OBENTERS」。

最初はヘタクソでも毎朝頑張って投稿している内に、こんな素敵な100点満点のお弁当に進化します。

140文字に込める真剣(マジ)なレッスンは誰にも真似は出来ないはずです。

京料理人指導のマクロビオティックお弁当1703 Ryokoさん・きよさん 2020.2.26

京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1703

#musobento

 

<Ryokoさんのお弁当>

Ryoko 

【自分用です。助六。盛り込み55秒。別で糠漬け。よろしくお願いいたします。】

 

(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)

 

中川善博 

文句なし 💯!  えらい! よくここまで到達しました。初年度でここまでキレよくできたら充分すぎるでしょう。 たいしたもんです。 誰に食べてもらっても恥ずかしくない秀作です。

Ryoko

嬉しいお言葉!!諦めず頑張ってよかったです。色々と反省ありますが、なんとか形になりホッとしました。もっと練習して、今度は誰かのために作ってみたいです。見ていただきありがとうございました。

 

<マクロ美風より>

助六寿司ができましたね〜\(^o^)/

玄米ご飯と白米を炊くだけでも大変なのに、ちゃんと投稿時間内に間に合わせられて素晴らしいです。

これからは、作れば作るほど上手になりますから、せっせと作って腕を磨きましょう。

今度はご両親様にも召し上がってもらって、ご感想を教えてくださいね。

 

*   *   *

 

<きよさんのお弁当>

きよ 

【自分用です。ちらし寿司(240g)。別に糠漬け。盛込2:58です。よろしくお願いします。】

 

(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)

 

中川善博 

文句なし 💯! 美しいし美味しそうだし。キレも清潔感もあります。 食べてみたいねぇ。撮影も上手になりました。 人の心を鷲掴みにするシャッターが切れています。

きよ 

お言葉嬉しいです!中身を知っていても、お弁当を開けるのが楽しみです!本日もありがとうございました。

 

<マクロ美風より>

なんて素敵なお弁当でしょう!

海老の色が鮮やかに出ていて、鮮度もお料理方法も上出来だったのが伝わって来ますね。

気持ちの良い爽やかな空気感ともに、あなたの嬉しさがお写真から溢れんばかりに伝わってきます。

一つひとつの工程をしっかりと復習して、このお弁当を作れたことは、大いなる自信につながったことでしょう。

ご家族様の反応もぜひお聞かせください。

 

(他の100点お弁当はこちら、全部のお弁当はこちらからご覧ください。)

カテゴリー: | コメント(4)

コメント

  1. きよ より:

    美風さん

    同期のRyokoちゃんと一緒に取り上げて頂き、嬉しさもひとしおです。
    華やかなちらし寿司は、お弁当箱を開けてテンションが上がり
    その美味しさに大満足のお昼でした。

    娘もよそでは絶対に手をつけなかったのに
    このちらし寿司は大好きで
    華やかさにつられて、苦手な海老にも手をつけてくれます。

    先日、主人が釣りで大漁だったので
    主人の夕食には海鮮ちらしにしました。
    まさか、ちらし寿司で出て来ると予想していなかったようで
    ビックリしつつ、写メに納めていました(^_^)

    巻き寿司も頑張って練習します!

    • マクロ美風 より:

      きよちゃん、おはようございます。

      お嬢さんは嫌いなはずの海老でも手を伸ばしてくれたのですね!
      それは凄いことです。
      きっと「美味しくない海老」が嫌いだったのね(^_-)-☆

      ご主人様の釣りは大漁だそうで、それを美味しくお寿司にしてくれる奥様って、最高に素敵じゃないですか!
      これは本当に凄いことです。
      京都に行く度に美味しいお料理が増えて、きよさんのご家族は本当に幸せですねぇ(^o^)

      巻き寿司も楽しみにしています♪

  2. Ryoko より:

    美風さん、こんにちは。

    ずっとずっと頑張り続けているきよちゃんの、
    美しいお寿司と一緒に記事にしていただきありがとうございます。

    色々と練習したくて食材を揃えてるうちに、
    これは助六を作るチャンスでは!?と思い立って企画しました。
    玄米と白米を炊かなくてはならないということに後で気づき。。。
    仕事のある朝は、無理かな~と思いながらの挑戦でした。
    遅刻ギリギリの時間での完成で バタバタ・ドッキドキの朝でした。

    まだまだ発展途上のお寿司ですが、
    全然うまくできなかった巻き寿司のカットもなんとか形になり、
    盛り込めた時にはとても嬉しかったです。

    助六寿司という言葉も知らなかった私ですが、
    こうして巻き寿司と稲荷寿司を盛り込んだお弁当を作れたことに
    自分でも感動しています。

    家族以外の人に、お料理を食べてもらうことは、とても勇気がいりますが、
    中川さんからのお言葉で、少しは自信が持てそうです。

    まだまだ伸びしろ沢山のお寿司作り、もっと美味しくなるよう練習します。

    • マクロ美風 より:

      Ryokoちゃん、おはようございます。

      >これは助六を作るチャンスでは!?

      ピンポーン!
      いいですねぇ。こうして自分に挑戦していく姿勢が素晴らしいです!

      >玄米と白米を炊かなくてはならないということに後で気づき。。。

      (笑) なんと可愛いRyokoちゃん(^o^)
      それがRyokoちゃんの地かもしれませんね^^
      でも、それも懐かしい笑い話となって、そのうちにスススッと助六寿司ができるようになりますよ。
      中川さんのお寿司は、どなたにも喜んでもらえるお味ですから、どんどん作りまくってお寿司名人になってください。
      期待しています!

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