京料理人指導のマクロビオティックお弁当1675 ゆきさん 2020.1.29
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1675】
#musobento
<ゆきさんのお弁当>
【私のお弁当です。ガパオライス(白米300g)、別容器でモバ味噌、盛り込み2:02です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうにできました。 300飯で卵黄がこのデカさに写るということはけっこう深めの弁当箱なんですね。 目玉焼き研究しましたね~ えらい。
目玉焼きは教室での失敗から、ポイントがよ~く分かりました。改善できて良かったです。本日もありがとうございました。
<マクロ美風より>
先日の講座では、案外目玉焼きで皆さんの個性が出ていましたね。
お馴染みのお料理なのですが、中川さんの要求どおりに焼くとなると、ひたすら火加減の研究が必要でした。
色白でやさしい仕上がりの目玉焼きは、まるであなたそのもののそうに見えてきます(^^)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げてくださり、ありがとうございます。
教室で実習させていただいたおかげで、
中川さんと自分が作った目玉焼きが
全く別物だと分かりました。
ちょっとした火加減の違いが
仕上がりに大きな差を作ることを体感することができました。
中川さんの美味しさや出来上がりの美しさは
こうしたひとつひとつの積み重ねに
あるのだと思います。
丁寧に早く、を心がけて少しでも近づけるよう
頑張ります。
温かいお言葉、ありがとうございます。
ゆきちゃん、こんばんは。
たかが目玉焼き、されど目玉焼きという感じですよね。
よ〜く考えてお料理しないと、修正できないのが卵料理ですから、そこが一番難しく感じるのだと思います。
>中川さんの美味しさや出来上がりの美しさは
>こうしたひとつひとつの積み重ねに
>あるのだと思います。
そうですね。
すべてに漏れなく研究し尽くした感じがあります。
それらの中から、皆さんが作りやすいように組み立て直すところが一番苦労すると話していたことがありました。
でも、そのおかげで、こうして美味しく作ってくださると、中川さんのご苦労も報われます。
ありがとうございます。