京料理人指導のマクロビオティックお弁当1659 かよこさん 2020.1.13
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1659】
#musobento
<かよこさんのお弁当>
【玄米ごはん(200g)、出汁巻き、ほうれん草胡麻和え、海老蓮根はさみ揚げ、盛り込み1分35秒。本日からまたご指導よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しくできていました 💯! はさみ揚げも正確にお教えしたとおりに再現できていて素晴らしい。 ご飯もふうわり炊けていました。
試食していただきありがとうございました。久々のお弁当作り楽しかったです。出汁巻がんばります!
<マクロ美風より>
出汁巻き投稿月間も終わって、日常のリズムが戻られたでしょうか?
12月から1月にかけて頑張ったことは、練習の土台を作ってくれました。
ここで満足するのではなく、ここをスタートにして、これからも上達を続けましょう。
今年は生活に彩りを取り入れられたら素敵ですね。
それは物だけでなく、心の彩りでもあります。
そうすると、お弁当の表情も大いに変わってきますよ。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
私のお弁当を取り上げて下さり、ありがとうございます。記事にしていただけるなんてまだまだ先のことだと思っていたので、ツイッターに流れてきた写真を見て驚きました!
出汁巻特訓の徹夜の日々からようやく生活リズムを整えることができました。
出汁巻はまだ基礎も怪しいところがあるので、練習怠らず、感動できる出汁巻やお料理ができるよう日々重ねていきます。
彩り、今までなんとなく避けていたようにも思います。暮らしや心に彩りを取り入れることでお弁当にも反映されるし、お弁当の彩りを意識することで、心や暮らしにも彩りがそれられる様にも思いました。まずは日々の小さなお弁当箱から始めてみます。
かよちゃん、こんばんは。
中川さんは常々皆さんに話しています。
「練習は嘘をつかない」と。
慌ただしい月の12月に、毎晩頑張ったあなたの努力は、こうしてここに登場する力となって残ってくれたのです。
練習に対するその真摯な姿勢をこれからも持ち続けて、このコーナーの常連さんになりましょう。
応援していますよ。