京料理人指導のマクロビオティックお弁当1656 好さん 2020.1.10
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1656】
#musobento
<好さんのお弁当>
【自分用お弁当、玄米220g(冨貴味噌)、南京炊いたん、ほうれん草お浸し、海老百合根かき揚げ(酢橘別)、糠漬け、モバ味噌。盛込1:49。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! これを2分以内でさらっと盛れるのが素晴らしい。 紅白も松の内ぽくて良いです。 うまそう
今日は迷わず盛り込みできました。以前ならもっと触りすぎていたと思います。かき揚げ、美味しかったです!講座後にみてくださって、ありがとうございます。
<マクロ美風より>
「松の内」と中川さんが書いておられるところが、いかにも京都の人ですねぇ。
関東では1月7日で松の内は終了なので、すでに忙しない日常になっているからです。
好さんのところではまだ松の内なのかもしれませんね。
でも、好さんのお弁当は一年中幸せな気持ちにさせてくれる出来上がりなので、いつも松の内のように感じます(笑)
よいことですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こんにちは。
記事にしていただいてありがとうございます。
私の地域では1月15日までです。地域によって異なるのは知りませんでした。面白いですね。
過ぎ去っていく月日を
中川さん、美風さんの言葉からふと立ち止まって日本人としての過ごし方等を感じることが出来ることは味わい深いです。お料理する事は生きることに直結しておりますね。
>好さんのお弁当は一年中幸せな気持ちにさせてくれる出来上がりなので、いつも松の内のように感じます。
わ…嬉しいです!!大好きなお弁当を続けていきます。人としてもそうなれるようにお弁当ともにこれからも成長し続けていきたいです。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
好ちゃん、こんばんは。
やはり15日までなんですね。
その方がどこかゆったりした雰囲気が残るような気がして、ほのぼのとします。
今の時代はそういう風習が薄らいで来ましたが、でも、その地方の特長として尊重したいですね。
>お料理する事は生きることに直結しておりますね。
はい、そうなんです。
ですから、そのお料理が得意な好ちゃんは、生きることにに何も心配がいりません。
思い切ってノビノビと生きてください!