京料理人指導のマクロビオティックお弁当1649 きよさん 2020.1.3
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1649】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。玄米ご飯215g、海老チリ、唐人菜スープ通し、アラb。別に糠漬け。盛込2:52です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! テーマ性もあって良いですね。 今年はいろいろな形の弁当箱にチャレンジして硬い脳を柔らか脳に変換しましょう。 もっと美味しい世界に突入できますよ。
今年は、自分の中の思い込みやいつの間にか勝手に作っていたルールを外して、柔軟さを目指します!本日もありがとうございました。
そうですね。 だいたい 自分で作ったルールや思い込みは「楽な方」にブレていることが多いので注意です。 精密で美味しいほうにブレている人はあまり見ない(笑)
はい、未だかつて良い方にブレていたことは一度もありません(-_-;)
<マクロ美風より>
「だいたい 自分で作ったルールや思い込みは「楽な方」にブレていることが多い」という中川さんの文章に、深く頷いた今朝でした。
これが人間の本質なんでしょうねぇ。
上達とは、その本質との戦いなのだと思います。
スポーツでも習い事でも、生活全般にそれは言えますね。
そんな世界のチリチリ感を乗り越えて、大きく変わるかもしれないきよちゃんを、今から楽しみにしています。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
まさに、楽な方に、簡単な方に、便利な方に流れようとする自分を認識しています。
それに多少なりとも抵抗できるのは、やはりむそう塾のように、本気のご指導と
徹底的なフォローのお陰だと思います。
私のような怠け者は、ゆる〜い教室では絶対に上達できないことを知っています(>_<)ゞ
上達とは、その本質との戦い・・・しっかりと心に刻んでおきます!
きよちゃん、こんばんは。
誰でもそうですが、自分で自分のことはあまり分からないものです。
ですから、そこに第三者の意見が入るととても良いのです。
客観的な視点での意見は、とても参考になるので、私も中川さんも気づいたことをお伝えするようにしているんですよ^^。