京料理人指導のマクロビオティックお弁当1644 きよさん 2019.12.28
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1644】
#musobento
<きよさんのお弁当>
【自分用です。ヒラス西京焼き重(玄米ご飯220g)、金平牛蒡、春菊(ポン酢別)、里芋炊いたん。別に糠漬け、蜜柑。盛込2:48です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうにできています。焼き色が最高のごちそうですねぇ。きんぴらも里芋も美味しそうです。
久しぶりの西京焼き、色良く焼けて良かったです。お昼が楽しみです!ありがとうございました。
<マクロ美風より>
12月に体調が悪くなると、何かと気忙しいので、こうして素敵なお弁当を投稿できるようになってホッとしました。
そろそろおせちの準備で、六方むきも練習されているのでしょうか?
今年もよく頑張った年になりましたね。
ご家族様も美味しいお料理が増えて、大喜びの毎日だったことでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
取り上げて頂き、また、お気遣いありがとうございます。
年末のハイピークに掛からず、本当に良かったです。
お弁当を作る日と作らない日の、自分の色々な面での違いを
改めて感じました。
むそう塾に来なければ、自分を整えるためにお弁当を作る
という発想は、もてなかったと思います。
性格的に、ついつい「あれもこれも・・・できるかなあ・・」
と焦ってしまいそうですが、
楽しんで作れる範囲で、一つ一つ思い出しながら、
大切に作って、今年を締め括りたいと思います。
きよちゃん、こんばんは。
>自分を整えるためにお弁当を作る
このことに気づけて良かったですね。
調子が悪いから作らないのではなく、調子が悪いからこそ立て直すために、今できる範囲でお食事を用意するのも選択肢の一つです。
食べ物には陰陽の波を切り替える力があるので、それを利用するわけですね。
今年の自分は間違いなく去年の自分より成長していることを噛み締めながら、嬉しい気持ちで今年最後のお料理を作ってみましょう。
達成感に浸れると思いますよ。