京料理人指導のマクロビオティックお弁当1634 おはるさん 2019.12.18
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1634】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。鮭弁(玄米160g・埋設有)、信田巻、摘み菜お浸(針柚子)、出汁巻(海苔)、モバみそです。盛込1分57秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 肩の力がうまく抜けた良い弁当です。 信太の巻きも正しいですね。 うまそう
ありがとうございます。気がつくと抜けていて、身体に血が通ってお弁当が優しく染みました。軽やかでおいしかったです。
<マクロ美風より>
お悩みの件もやっと心の整理がついて、精神的に落ち着いたようですね。
それで良いのです。
一つひとつ悩みながら答えを出していくうちに、自然と悩まずに答えが出せるようになりますよ。
だから、悩む時には徹底的に悩めばよいのです。
落ち着いた心には煮物がよく似合います。
しっぽりとした穏やかさを補給できたことでしょう。
なお、あなたの写真は全体に白っぽい画像になってしまいがちですが、下の写真くらいまで彩度を上げましょう。
元気さが出てきますのでね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしていただき、ありがとうございます。
大変お世話になりました。
昨日はこのお弁当に癒され、軽さ穏やかさに驚きました。
抜こうと思っても抜けない力、自然に抜けるとこんな表情になるのだと。
煮物が染みました。
今は気がつくと自分の中に自分がいる、という感覚があり、これまでずっと
どこか違うところで彷徨っていたと実感しました。
悩むことはエネルギーの消費で悩んでも事実は変わらないのだから。。と言い聞かせながらも
ずっと朦朧としていました。成長します。
そしてお写真、、何度も申し訳ありません。
遠慮せずに補正します。
おはるちゃん、おはようございます。
事実は変わらないと諦めるのは陰性な生き方ですね。
せっかく陰陽を知ったのですから、生き方に陰陽を活かしましょう。
受け入れるだけの人生ではなく、自分の当然の権利も主張出来る人になりましょう。
そうでないと、不満がつきまとう人生になりますよ。
あとは感謝あるのみですね。
お写真がうす〜く曇るのは、もしかしたらレンズカバーが汚れているのかもしれません。
手の脂がついていることもあるので、きれいに拭いてみてね。