京料理人指導のマクロビオティックお弁当1611 ゆきさん 2019.11.25
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1611】
#musobento
<ゆきさんのお弁当>
【本日のお弁当です。玄米ごはん(夫298g、私270g)、水菜焼きしめじ(ポン酢別添え)、にぬき、海老フライ(レモン別添え)、私は別容器でモバ味噌、糠漬け、盛込み4:19です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 美味しそうですねぇ。 食べてみたいです。 ご飯の炊き方も1ステージ上に上がりましたね。 ブレが少ないのがほんまもんの証です。
嬉しいです(T-T) 今日はいつもと同じように平常心で炊飯に向かおうと思ったので、このお言葉に自信をいただきました。これまでのご指導に心から感謝いたします。
<マクロ美風より>
わあ! あなたのように目元パッチリの色白美人さんに仕上がったお弁当に惚れ惚れです♡
クッキリとした迫力あるお写真に、朝から元気をもらいましたよ。
中川さんが「食べてみたいです。」と言われることに納得です。
それにしても、梅干しの色が綺麗ですねぇ。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げてくださり、ありがとうございます。
昨日は、musooyajibotにある
「みなさん、いつかは、
どんなに悲しい事や腹立たしい事があっても、いつでもふうわり優しい もの凄く美味い玄米を炊けるようになって下さい。」
という言葉を胸に炊きました。
なので中川さんのコメントを見て、とても驚きました(何でも分かる中川さん!)
いただいたお言葉通り、ステージが上がったのなら、このことが実現できたことが嬉しく、そして少し自信になりました。
梅干はつむぎさんの梅干が可愛らしくて、
マネっこして自然食品店で購入しました。
ちょっと地味になりそうな時に、活躍しています。
玄米炊飯もお料理ももっと高みを目指していきます。
ゆきちゃん、おはようございます。
そうなんですよね〜。
玄米炊飯って本当に精神状態を反映してしまうから、それであのようなbotさんのつぶやきになるんですよね〜。
もう、ゆきちゃんは大丈夫!
そう思わせてくれる炊きあがりでした。
上っ面の料理技術だけでなく、心の奥深くでお料理できるようになっているところが、長い間むそう塾に通ってくださったゆきちゃんの得たものですね。
まさにそれが中川さんの世界です。
そんな世界まで見せてくださったゆきちゃんに感謝しています。