京料理人指導のマクロビオティックお弁当1603 おはるさん 2019.11.17
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1603】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。鯵棒鮨、小巻(玉子・梅紫蘇)、別にガリ・お吸い物・糠漬です。盛込45秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。💯! 前回の指導をちゃんとふまえて改善できています。小巻の断面もキレが出ました。 すばらしい
講座後に診ていただきありがとうございます。久しぶりだったこの献立、昨日のご指導が鮮明なうちに改善しようと作りました。鯵をおろし開く段階からまだ不安定ですので、安心して作れるよう重ねます。
<マクロ美風より>
連日頑張っていますね。
続けて練習するのは力がつくので良いことです。
きっとあなたは「文句なし💯!」まで頑張るのだろうと思います。
下の写真が観音開きのヒントになるといいなと思ってアップしておきます。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただき、ありがとうございます。
参考になる写真もありがとうございます。
鮮やかな棒鮨の姿に、えっ?はっ!っとしています。
ご紹介いただいた動画も一挙手一投足と改めて何度も繰り返し、どんどん??が。。。
幸いにも食材が揃い、少々(???)不格好でも喜んで食べてくれる家族のおかげで
連日練習することができました。今朝は時間の都合上、早朝になってしまいましたが、
鯵を準備してしまっていたので、絶対寝過ごさない!と決意のもとに取り組みました。
「文句なし百点」は今はまだ雲の中なのですが、
中川さんに教わっているのですから、その通りにすれば必ず辿り着けるはずと、
新鮮な鯵を手に入れて一歩づつ重ねていきます。
おはるちゃん、こんばんは。
鯵の観音開きは難しい技術ですが、中川さんがついているので、絶対出来るようになると思います。
動画も見てひととおりの手順がわかると、次はその精度ですよね。
包丁だけでなく、自分の指先まで神経が通っていないとアバウトな観音開きになってしまいます。
動画で中川さんが大事なところを強調されていますが、まさにそこをギリギリまで攻められたら、仕上がりが変わって来ると思います。
中川さんが「のりしろを作らない」と話しているところがポイントかなと思います。