京料理人指導のマクロビオティックお弁当1602 麗可さん 2019.11.16
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1602】
#musobento
<麗可さんのお弁当>
【甥二人へのお弁当です。鴨ロース重(白米170g)、白菜お浸し、にぬき(振り塩)、盛り込み2つで1分48秒、よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 小さくても大人っぽいカッコイイ弁当ができました。 子供だからお子様ランチ・・てのは大嫌い。サイズ感だけ縮小して子供にこそ本物の味を教えるべき。という私の主義をよく理解できています。 うまそう
ありがとうございます。先日鴨ロースを渡した時に、甥も食べたと聞いたので、作ってみました。舌がこえてきて義母が大変そうですが、これからも美味しいお料理届けていきます。
<マクロ美風より>
まあ、小さいお子さんが鴨ロースだなんて、ますます舌が肥えてしまいそうです(笑)
中川さんの鴨ロースのお味を覚えてしまったら、それを超えるお店を見つけるのが大変ですね。
中川さんも書かれていますが、私も子どもには一度もお子様ランチを食べさせることなく育てました。
組み合わせも嫌だったので。。。
きっとこれからも麗可オバチャンは、おねだりされることでしょう(^_-)-☆
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げてくださって、ありがとうございます。
二人とも大喜びでお弁当食べてたと報告ありました。
食が細かった甥が、食べる事が好きになって嬉しい反面、中川さんがいつも言われてるように、「美味しいと食べるけど、美味しくないと食べてくれない、出し巻き玉子を作ってもこれは違うなどと評価が厳しくて大変そう」と夫が苦笑してました。
麗可ちゃん、こんばんは。
なるほどね〜。
お子さんはすっかり麗可ちゃんの味を覚えてしまったから、同じ物への要求が出てくるのは当然ですね。
でも、お母さんにもお婆ちゃんにも作ってもらえず、あとは誰かに習いに来てもらうしかありませんね(笑)
さあ、どうなりますことやら・・・。