京料理人指導のマクロビオティックお弁当1591 おはるさん 2019.11.5
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1591】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。信田巻、摘み菜お浸、出汁巻、玄米204gに糸昆布佃煮、モバみそ・糠漬です。盛込1分58秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! カチッと几帳面にキレよく盛れています。 信田巻はきちっと巻けてる上によく染みています。 弱火長時間、朝から我慢が出来て偉いですね。 このご飯食べたいねぇ。 うまそう
ご指導ありがとうございます。信田巻は作るのもいただくのも、じんわり優しく癒されました。ご飯、嬉しいです。ふんわり食べやすくなりました。講座後にありがとうございました。
<マクロ美風より>
連日快調ですねぇ。良いことです。
まるで白米のように見えるのが中川式の玄米ご飯ですが、まさにそのお手本のようなご飯が炊けましたね。
昆布に当たった光が美しいです。
なお、実際の青菜はもう少し色が鮮やなのではないでしょうか?
たとえばこんなふうに。彩度を上げてみてね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
玄米ご飯がふんわり炊けて、とても嬉しい朝でした。
久しぶりの昆布の佃煮とおいしくいただき、気付くとお箸が進んでました。
信田巻の癒し効果が心地よく。。
地味な献立だから写真も地味だと思っていたのですが、
彩度でここまで鮮やかになるのですね!
いつもありがとうございます。
青菜の色を意識して補正します。
おはるちゃん、こんばんは。
お写真の補正のことですが、いつもはプレビュー画面で補正されていると思います。
もう一つ良いのが、Macの「写真」の編集画面で、「カラーごとの調整」というのがあります。
これは緑だけ、赤だけ、というように補正の色を調整できるので便利です。
今回はこちらの「緑」だけ彩度を上げてみました。
全体の彩度を上げると、せっかく色白に炊けた玄米ご飯が、少しベージュがかってしまうからです。