京料理人指導のマクロビオティックお弁当1585 じゅんじゅんさん 2019.10.30
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1585】
#musobento
<じゅんじゅんさんのお弁当>
【わたしのお弁当です。小豆玄米ご飯212g(昆布)、子持ち鮎煮浸し、つる菜お浸し、切干大根の炊いたん。糠漬け。盛込み2分26秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! これは美味そうですねぇ。 お正月の予行演習としても有意義でした。 切れ味鮮やかに切れています。 お昼でもジュワ感あったか教えて下さいね。 うまそう
お弁当を開けたときの香ばしさに、わぁ♪となりました。仕上げの工程は特に注意したので、じゅわ感があり、ご飯がすすみました。こんなお弁当が作れるようになって嬉しいです。ありがとうございます。
<マクロ美風より>
素敵なお弁当が出来上がりましたね。
遠くから京都まで、煮物講座のために費やした時間が、こんなに美しいお弁当になって目を楽しませてくれました。
縁起の良いお料理なので、こういうものを作っているときも幸せ感があったのではないでしょうか?
小豆ご飯がぴったりですね。
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美風さん
こんばんは。
こちらに取り上げていただきありがとうございます。
習いたかったお料理を食べた感動をまた味わいたくて、復習に取り組むときいつもわくわくします。ですから京都へ通えることが嬉しくて仕方ありません。
小豆ご飯との組み合わせは、おまとめを読んでお手本にいたしました。このような場で学べる事、ほんとうに有難いです。
じゅんじゅん、おはようございます。
>習いたかったお料理を食べた感動をまた味わいたくて、復習に取り組むときいつもわくわくします。
いいですねぇ。
舌が中川さんのお味を覚えているうちに再現することが、上達への近道ですから、理想的な復習の仕方です。
あなたのために講座を開催した甲斐がありました。
また煮物講座を開催しますね。