京料理人指導のマクロビオティックお弁当1566 ゆこさん 2019.10.11
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1566】
#musobento
<ゆこさんのお弁当>
【おはようございます。夫の朝食弁当です。鰻棒寿司、別でガリ、はんぺんおすまし、盛り込み2分15秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 素晴らしいですね。 ご主人さまのご感想をまた聞かせてくださいね。 キレもあって良いです。
何度も調整しやっとこの仕上がりになりました。当初酷評ありましたが、今日はごちそうさま!の一言でした。家族大好きな棒鮨で元気に一週間を終えれるように気を込めました。家宝です。ご指導ありがとうございます。
<マクロ美風より>
頑張って鰻の棒寿司を作られましたね。
教室で習った時、あまりの美味しさに感動して作る気になりましたね(笑)
それでいいのです。
お料理ってそんなところからスタートするのですから。
それを積み重ねているうちに、いつしか美味しいお料理の数が増えていきます。
最初の頃は酷評だったというご主人様ですが、今度は唸ってくれるようなレベルを目指しましょう。
カテゴリー: | コメント(5)
美風さん、記事にしてくださりありがとうございます。
お寿司講座で習ったメニューは、その美しさと美味しさから練習にも精が出ます。
特にシャリについては、1歳の次男の「これ食べさせて!」の指差しが止まりません。
主人は多くを語るタイプではないですが、習いたての頃は「シャリがなぁ、、」「鰻がなぁ、、」と端的に改善すべき点を呟いていました。
その主人が「ごちそうさま」の一言で、その後ウキウキして出勤の用意をしている姿を見て合格だと捉えてガッツポーズものでした。
もっと精度をあげて寡黙な夫が唸るレベルを目指します。
元来寿司好きの家族、まもなく秘伝コースで習う鯖の棒鮨もとても楽しみにしています。
ゆこちゃん、こんばんは。
お寿司好きのご一家なのですね。
それなら、復習にも気合が入りますね。
中川さんのあのメチャクチャ美味しい寿司飯は、きっとご主人様にも満足していただけると思いますので、これからもどしどし作って腕をあげてください。
秘伝コースで鯖寿司の作り方を教えてもらったら、もう他で鯖寿司を買ったり食べたりできなくなります(笑)
楽しみですね〜♪
美風さん、こんばんは。
はい、以前は寿司と言えば外食でしたが、すっかり一家団欒の定番メニューになりました。
明暗の分かれる鯖寿司に備えて基本の練習を頑張ります。
ゆこちゃん、こんばんは。
お寿司が一家団欒の定番メニューだなんて、なんと素敵なことでしょうか!
外より美味しいお寿司が食べられるというだけで、すでに財産ですが、ご主人様やお子さんが喜んでくださるというのも、最高の財産ですよね。
働きながら、出産をしながら、頑張ってむそう塾に通った甲斐がありましたね。
家族が喜んでくれることが、母になれてよかったと思う瞬間です。
家庭も仕事も大切にする生き方を教えてくださりありがとうございます。