京料理人指導のマクロビオティックお弁当1548 おはるさん 2019.9.22
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1548】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分朝食用です。裏山の栗ご飯196g(奈良漬・冨貴味噌)、PB、ピーマン煮浸、別に糠漬とお味噌汁です。盛込2分22秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。💯! ハイキー命のおはるちゃんが今日はプチアンダーな作品ですね。これは理由をせつめいするとカメラがいつもより白いごはんをいつもと同じように写そうとがんばったせいなのです。ピーマンとビーフは色紙に揃えたのであって形状かぶりではありませんね?
ご指導ありがとうございます。アンダーだったとは、、白米もおいしそうに映すよう練習します。ピーマンとビーフ、、今朝は形に色にと重なってました。ずっと憧れだった栗ご飯とPBの組み合わせがようやく実現できておいしくいただきました。
<マクロ美風より>
朝食用のお弁当なのですね。
できたてのPBは美味しかったことでしょう。
お弁当箱全体で一番面積を多く占めるのは白い色なので、こういうときには撮影前に露出をいつもより少し上げておきましょう。
または、冨貴味噌にピントを合わせて写すと、もう少し明るく写ります。
下に修正した写真を載せてみました。
露出と彩度を上げてあります。
少し元気さが出たのではないでしょうか?
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事にしていただき、ありがとうございます。
補正していただたき、鮮やかになりました、!
そして、ピントの合わせ方になるほど、そういえば。と。
昨日は補正で彩度を上げる勇気がなかったです。
心身を良い状態にしておかないと、とっさの適切な判断もできないんだと、
この記事にしていただき、思い当たりました。
ありがとうございます。
おはるちゃん、おはようございます。
おはるちゃんは知っていることがいっぱい頭の中にあるはずなのです。
でも、それが「すぐ使える」ようになっていないだけなんですね。
誰しもそういう部分はあるし、私だってその一人です。
でも、経験を増やしておくと、「すぐ使える」に近づくので、ぜひいつもワンパターンの暮らし方にならないよう気をつけてみましょう。
少し角度を変えながら物事に接するのも効果がありますよ。
つまり刺激ですね(^_-)