京料理人指導のマクロビオティックお弁当1545 ゆこさん 2019.9.19
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1545】
#musobento
<ゆこさんのお弁当>
【おはようございます。息子の朝ご飯用弁当です。オムライス(ケチャップライス150g)、キャベツスープ通し、コロッケ、パンプキンスープ、梨、盛込み2分34秒、よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! おお! 練習しましたねぇ。 すばらしいではありませんか。 食べてみたい。 一度洋食屋さんのような平たい大きな洋皿にオムライス盛り付けて食べてみてください。 すっごく簡単にできる自分に気づくでしょう。
文句なしとお言葉が嬉しいです。当初固くて食べづらいと言われたので練習しました。今日はスプーン通りもよく完食し元気に登園していきました。弁当箱ばかり練習していたので洋皿に盛り付けてみます。ご指導ありがとうございました。
<マクロ美風より>
朝の投稿写真を見た途端、私も中川さんと同じく「おお!」と言ってしまいました(笑)
それほど写真は雄弁ですねぇ(^o^)
「練習は嘘をつかない」という中川さんの言葉を、改めて噛みしめられたのではないでしょうか?
息子さんのためにせっせと練習するその姿を、お子さんはお母さんの愛情とともにしっかり受け取っていますよ。
頑張って良かったですね。
カテゴリー: | コメント(4)
美風さん、記事にしてくださりありがとうございます。
「練習は嘘をつかない」という中川さんの教えを改めて実感した朝でした。
お講座の日、軽やかに作る中川さんのデモに対し、実習では何度作り直したことか、、(笑)
落胆したながら帰宅したことを覚えています。
普段給食がある息子にとってお弁当がいる日は特別な日であり、その日に作ったオムライスがご飯がぎゅうぎゅうで食べにくかったと言われたことがありました。
その出来事がきっかけとなり、オムライスに真剣に取り組みました。
また一方でその言葉がヒントとなり、卵もご飯もベストな状態でないと完コピにたどり着けないことに気付きました。
さらに練習を重ねる中で、うまくいかないときは一つ前の工程に原因があるという中川さんのお言葉にも助けられました。
昨晩息子と「明日の朝は美味しいオムライス弁当作るね」と約束したこともあり、今朝は一段と一つ一つの工程に氣を込めて作りました。
起きてきた息子が大事に弁当を食卓まで運び、美味しい美味しいと食べ、ごちそうさまでした!と笑顔で言ってくれたときに、初めてホッとしました。
成長する息子と共に、母として何をしてあげたらいいのかと考えがちですが、これでいいのだ、と改めて思えた瞬間でした。
習うだけでなく、出来るまでわかりやすく教えてくださり、ブレないようにフォローしてくださる環境に感謝してこれからも練習を続けます。
ゆこちゃん、こんばんは。
>起きてきた息子が大事に弁当を食卓まで運び、美味しい美味しいと食べ、ごちそうさまでした!と笑顔で言ってくれたときに、初めてホッとしました。
いいですねぇ。
お子さんとゆこちゃんの笑顔が目に見えるようです。
詳しく教えてくださって、ありがとうございます。
やはり食べてくれる人の存在、喜んでくれる人の存在は、お料理上手になるために必要ですね。
ともすると、働くママにとっては、お子さんの存在は悩みの元だったりするのですが、こうして素直に美味しいお料理に反応してくれると、ママも頑張ろう!って思えることでしょう。
今度は洋皿での投稿をお待ちしています!
はい、家族の「美味しい!」が私の源です。
洋皿での盛り付けにどんな感覚を得るのかとても楽しみです。
投稿いたします。
ゆこちゃん、こんにちは。
楽しみ楽しみ♪