京料理人指導のマクロビオティックお弁当1527 じゅんじゅんさん 2019.8.31
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1527】
#musobento
<じゅんじゅんさんのお弁当>
わたしのお弁当です。三色弁当(玄米ご飯202g)、糠漬け。盛込み2分58秒です。よろしくお願いいたします。
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 上手にできています。 絹さやと玉子が揃っているのが良いですね。
ありがとうございます。前回とは食感が変わりました。
<マクロ美風より>
練習されましたねぇ。
逆に言うと、練習すればするほど精度が上がるお料理なので、練習のし甲斐があると思います。
京都から遠く離れていても、こうして練習の成果を診てもらえるお弁当投稿って、本当に役立つツールですよね。
学ぶ気持ちさえあれば、上達の道は開けるので、これからもせっせと頑張りましょう。
来月は京都でお会い出来るのを楽しみにしています。
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美風さん
お弁当は、おまとめを見て試行錯誤しながら作っていますが、作るたび、盛り込むたび、撮影するたび、投稿するたびに氣づきがあって、次の改善点が見えてきます。この日のお弁当も次はもっと細さにこだわって作ろうと思いました。
そして、以前よりお弁当投稿を楽しめるようになりました。
来月は初めてのお弁当講座受講です。自己流で作っていたおかずを中川さんならどう作るのか、そしてお弁当ならではのコツを習えることにとてもわくわくしています。
投稿では中川さんからご指導を、こちらでは美風さんからお言葉を頂くことができてとても嬉しいです。ありがとうございます。
じゅんじゅんさん、おはようございます。
お弁当投稿の一番のネックは、レパートリーの少なさでしょうか。
これはお弁当を作るほとんどの人が経験することですが、幸いにむそう塾にはお弁当講座がありますので、そこでメニューを補充すれば一気に解決します。
京都の「仕出し文化」に裏打ちされた、品格をも備えたお弁当が出来上がることになります。
後は撮影の技術が投稿結果を左右するのですが、あなたはなかなか上手に撮影されているので、大丈夫かなあと思います。
これからどんな進歩を見せてくれるのか、今から楽しみにしていますよ。