京料理人指導のマクロビオティックお弁当1522 おはるさん 2019.8.26
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1522】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。黒毛和牛時雨煮(粉山椒)、胡瓜炊いたん、煮抜き、玄米180gに梅干、モバみそ・糠漬です。盛込1分23秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! もうね、この御飯にこのお肉を載せて口いっぱいに頬張りたいよね。 うまそう
ありがとうございます。教室で診ていただいたご指導のおかげです。思い切りました。お昼にいただくとふと泣けてしまい、。帰宅してまたご飯をいただくのが楽しみです。
愛クラス最多再受講者のおはるちゃんらしい玄米ご飯におめでとう!
ありがとうございます!
<マクロ美風より>
朝、このお弁当を見た時に、思わずおめでとうのTweetをしてしまいました。
それほど神々しい炊きあがりの玄米ご飯がそこにあったのです。
何十回も愛クラスを再受講されて、いつもわずかな心のブレを修正して来たからこその炊きあがりですね。
これでこその「主」食です。
これから習う時雨煮も楽しみですね。
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美風さん、こんばんは。
記事にしていただき、ありがとうございます。
中川さんに先日の講座の時に炊飯についてご助言いただき、ついに炊きたいご飯が炊けました。
お昼にいただくと、いただく傍から血液がきめ細やかになっていく感覚があり、
自分で炊いたご飯なのに、思いがふわっとこみ上げました。
主食の炊き上がりの影響の大きさに身震いします。
もちろん午後は体調も良く身体が軽く、気持ち前向きでした。
久しぶりに感じた快適さ、どうしよう。。!と思うほどでした。
こちらにもう10年以上もお世話になっているのに、
未だ頑固な自分の枠(しかも自覚もないほどの)に囚われていました。
このご飯をいただくと、しがみついてた思いやオリが少しづつ
溶かされ流れて出ていくように感じました。
枠から一歩踏み出した世界の心地よさを感じていけるよう、精進します。
話題の時雨煮も楽しみです。
おはるちゃん、おはようございます。
玄米ご飯の炊きあがり一つで、こんなにもおはるちゃんを詩人にしてくれます。
「主」になるものを大切にするということは、それが全体に影響するということを味わいましたね。
これも改めての感じでしょうが(^o^)
これからも、詩人になれるような生き方をしましょう。