京料理人指導のマクロビオティックお弁当1504 おはるさん 2019.8.7
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1504】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。焼穴子重(玄米185g・実山椒佃煮)、出汁巻(海苔)、茄子の胡麻汚し、オクラ地浸、モバみそ、糠漬です。盛込2分13秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! うまそう!食べたい! 直すところは微塵もありません。
ありがとうございます!グッとおいしくなりました。嬉しいです。
<マクロ美風より>
前日のアドバイスを踏まえて、きっちりリベンジしましたね。
すぐ実行。これが上達の最短距離です。
焼き穴子の美味しさは、実際に食べてみた人でなければわかりません。
香ばしい香りにお昼も幸せな一日だったことでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
おはようございます。
記事にしていただき、ありがとうございます。
前日の穴子の焼き加減の浅さは、全く自覚なし。でしたので、
鮮やかな写真を併せてのお弁当投稿ご指導に、すぐに直したい!やってみたい!の思いでした。
幸いにも、穴子が手に入りましたので、嬉しく再挑戦でき、その他にも気になった点を
改善することができました。
連日の暑さのあまり食欲もあまりなく、軽めの白米続きだったところ、
店先で「これなら玄米と食べられそう。」と選んだ穴子でしたが、二日連続でいただき、
食欲のなさもすっかり忘れてしまい、体調も回復してました。
お弁当投稿に助けていただいています。
ありがとうございます。
おはるちゃん、おはようございます。
連日の猛暑には上手に対応しないと、体調を崩してしまいますよね。
特におはるちゃんは職場での冷房温度が低すぎるので、外との差にこまめに対応しなければ危険です。
そんな時には消化が良くてエネルギーのあるものがピッタリです。
穴子はその代表格ですね。
先日の秘伝コースの授業でも、皆さんが焼き穴子のお味に「美味しい!」と大喜びでした。
白米続きだと自然に玄米を欲する体の反応がありますよね。
そんな反応を大事にキャッチしながら、陰陽バランスを上手に保ってください。