京料理人指導のマクロビオティックお弁当1474 まいさん 2019.7.8
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1474】
#musobento
<まいさんのお弁当>
【私のお弁当です。玄米ご飯245g、鮭(埋設有り)、出汁巻き、小松菜胡麻和え、茄子揚げ浸し。盛り込み2分29秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! シンプルでキレがあって良い弁当です。 いいねぇ
ありがとうございます。鮭は気をつけて様子を見ながら焼きました。
<マクロ美風より>
鮭の焼き方一つでも、神経を配りながらでないと、お料理はあっという間に美味しいタイミングを外してしまいますね。
先日のお弁当での指摘をリベンジできて良かったです。
茄子の揚げ浸しの紫色が夏を感じさせてくれます。
カテゴリー: | コメント(2)
ありがとうございます。
一品出来上がった後で他のお料理の仕上げをし…で、ついお魚がグリルに置きっ放しになってしまうことが多々ありました。実家でもお魚は焼きあがった後も魚焼き器の中にずっといるので、そんなものなのかな?と思ってしまっていました。ご指摘いただき、お魚にしても他のお料理にしても、それは誤りだったと気づくことができて勉強になりました。
複数品同時にお料理ができるようになってきたので、いつも一品一品美味しいタイミングをキープできるように気をつけてお料理していきます。
まいちゃん、おはようございます。
>実家でもお魚は焼きあがった後も魚焼き器の中にずっといるので、そんなものなのかな?と思ってしまっていました。
あ〜、そういうことなのですね。
それは申し訳ないですが、お母様の方が間違っています。
お料理は火を止めた後でも余熱の影響を受けますから、それを計算してお料理をしないとベストの仕上がりにはなりません。
これはシラルガンのお鍋だと特に気をつけなければいけないことです。
やっと気づいてくださってよかったですε-(´∀`*)ホッ