京料理人指導のマクロビオティックお弁当1468 おはるさん 2019.7.2
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1468】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【自分用です。焼穴子重(玄米275g)、法蓮草お浸、茄子胡麻汚し、プチトマト時雨煮、モバみそ、糠漬です。盛込2分28秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 伝助穴子みたいに立派な穴子ですね。上手にふわカリに焼いてあります。 上手いねぇ。
おはる
ありがとうございます! 久々の文句なし💯が嬉しいです。地元の新鮮な穴子が手に入りました。元気出ました。
<マクロ美風より>
今は桂剥き投稿の真っ最中。というより、5日の締切まであと3日間のラストスパート時期。
そんな緊張感がいっぱいの朝に、こうして素敵なお弁当を作れて見事です!
精神的に成長したんですねぇ。
トマトの赤が眩しいほど効果的なお弁当で、今のあなたのお気持ちが伝わってきます。
後悔のないよう、精一杯やりきってください。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こんばんは。記事にしていただきありがとうございます。
この時だからこその、元気づけられ励まされています。
今朝ほど夜更け前から練習していたところ、思うように剥けずトホホとなり、
ふと気がつけばお弁当を作る時間になっており「!」となっていました。
普段なら出来の悪さに寝込むところですが、必要性にかられお弁当作りをすることで、
「元気づけられてる、自分。」と感じた朝でした。
しかもシンプルな献立ゆえか、いつもより散らかさずに整然と手早く準備できて、
心地よい朝でした。
これまで何回か桂剝き投稿を経験した時はずっと一人暮らしでしたので、自由気ままに練習し、
締め切りも実のところ、意識したことがありませんでした。辿り着いたところ勝負、でした。
今は予測不可能な共同生活ゆえに、ものすごく締めを意識しています。
いろんな面で新たな経験を積んでいる今回の桂剝き投稿、あと少し頑張ります!
ところで締め切りの日が。。別途確認させてください。
おはるちゃん、こんばんは。
一人暮らしだとたっぷり時間があるのですが、精神的にそれを有効に使っているかと問われれば、大いに疑問ありというのが現実ではないでしょうか。
時間がなくても集中力と、切り替えで上手に時間を使うことができます。
仕事があっても、子どもがいても、そんな日常の中から自分のやりたいことをやりきる強さを学ぶチャンスですね。
「辿り着いたところ勝負」ではなく、「目標」に向かって頑張ってみてください。
達成感が全然違いますから。