京料理人指導のマクロビオティックお弁当1466 京子さん 2019.6.30
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1466】
#musobento
<京子さんのお弁当>
【家族のお弁当です。鰻の棒寿司、糠漬。盛込1分4秒。お昼に葱、お揚、すだちのおうどんと一緒にいただきます。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。大葉の亜加熱もできて密着度がましました。 💯!
お講座後に診てくださりありがとうございます。実は形がお手本のようにいかなかったので、巻きすを正しく使えるように気を付けます。
こんな感じに。
(鰻の棒寿司 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
<マクロ美風より>
日曜日なのにこうしてお弁当を作って偉いですねぇ。
習ったお料理を投稿すれば、こうして直接お返事がもらえるので、投稿するメリットがいっぱいありますね。
今は桂剥き投稿があるので、本当はお料理を作る時間が惜しいと思うのですが、家族のことを大切にしているあなたの姿勢が素晴らしいです。
これからは、文句なしで100点をゲットされる日を楽しみにしています♪
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしてくださりありがとうございます。
桂剥き投稿とお弁当投稿を繰り返す事で練習が実際のお料理に影響しているのを確認しています。
金平牛蒡やじゃがいものガレットは桂剥き投稿以前よりもキレが出てきたのではないかと思っています。
観音開きの動画を通して、お魚を捌くときにも桂剥きの技術が影響する事に驚きました。
桂剥きを通して技術の底上げを頑張りたいと改めて思いました。
毎日投稿を診ていただける環境をありがとうございます。
京子ちゃん、おはようございます。
お料理の基本はいたるところでリンクしていますね。
だからこそ、中川さんは幸せコースの最初に包丁砥ぎと桂剥き、そして刻みを持ってきたんですよね。
私もその重要性を未だに「えっ? こんなところでも桂剥きが?」と驚くことがしばしばあります。
「鯵の観音開き」まで桂剥きの基本が関係していたなんて驚きですよね。
桂剥きの面圧と、大根シートの指の跡のことを、Twitterの#musogenriでつぶやいておきましたので、参考になさってください。
陰陽に真剣に向き合っているあなたなら、(。゚ω゚) ハッ!とすることでしょう。