京料理人指導のマクロビオティックお弁当1424 クリちゃん 2019.5.17
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1424】
#musobento
<クリちゃんのお弁当>
【豚生姜焼き重(玄米御飯230g)、きなかぼ、茄子油炊き、キャベツスープ通し、盛込1:54。糠漬、モバ味噌、蜜柑。宜しくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! 素晴らしいですね なおすところがありません。 うまそう
ようやく主役並みに美味しいほんまもんのキャベツのスープ通しを入れられるようになり嬉しいです。今週もありがとうございました。
<マクロ美風より>
中川さんが「キャベツのスープ通し」を作ると、ちゃんと裏技があるのですが、その一瞬の動きを見落としている人がとても多いように思います。
でも、その動きこそがこのスープ通しを美味しくするコツなんですよね。
やっと会得できてよかったですね。
これを陰陽で考えると「なるほど〜」と大いに納得できますから、どこまでも陰陽が美味しさに影響するのだなあと感心されたことでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん こんにちは
記事にしてくださりありがとうございます。
一瞬の動きの裏技とは… 盛り付ける直前にアレすることでしょうか?
なんだか自信がなく、どこまで表現していいのだろうかと悩んでいるうちにお返事が遅くなりすみません。
陰陽もですが、洗った後の水分まで計算に入れた調味料の配合にも唸ってしまいました。
これからも、しっかり陰陽を考えながら楽しく美味しくお料理していきたいと思います。
クリちゃん、おはようございます。
お気遣いのコメントをありがとうございます。
正解です。
お料理はあらゆる事象を考えて対処しないと、本当に美味しくなりませんね。
だから繊細性が必要なのだと思います。
奥が深くて飽きることがありませんよ〜(^^)