京料理人指導のマクロビオティックお弁当1362 つむぎさん 2019.3.15
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1362】
#musobento
<つむぎさんのお弁当>
【娘へのお弁当:小豆玄米ご飯230g 塩昆布、鶏つくね照焼(粉山椒)、菜花辛子浸け、叩き牛蒡(酸味あり)、盛込2分10秒、糠漬です。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 💯! もうね、文句なしの文句なし。 皆の手本をありがとう。 うまそう
文句なしの文句なし…びっくりしました。大切な日にいただけて嬉しいです!毎日のご指導をありがとうございます。
<マクロ美風より>
お嬢ちゃんの卒業式の朝に「文句なしの文句なし」をもらえて、ダブルおめでとうですね。
シズル感が半端ないお弁当に、誰しも吸い寄せられることでしょう。
中川さんが「お料理をこんなふうに写してほしい」というのを、きちんと反映させたお写真が見事です。
こういうお弁当で育つお子さんの将来を見届けたい気持ちになってしまいます。
ああ、私がもっと若かったらなあ(笑)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
こちらに取り上げてくださってありがとうございます。
日々撮り続けることで光の差し方や温度感がぱっとつかめるようになり、撮影にかかる時間も短縮されてきました。お弁当はもちろんですが、さらに写真を褒めていただいた時は心の中で思わずガッツポーズをしてしまいます(笑)!
15日ということで「大切な日」と書いたため誤解を招いてしまいました。末娘は5年生で、在校生として式に出たので卒業は来年なのです。紛らわしい呟き方をしてしまってすみません…!
でも、つい先日、「あと6年もすればこの子も家から居なくなるんだなぁ」と思って気持ちがキュッとなったばかりでした。
毎日を大切に、美味しいものを心を込めて作っていきます!
つむぎちゃん、こんばんは。
ああ、なるほど、15日が大切な日という意味だったのですね。
ご主人様が卒業式でご挨拶というTweetがあったので、てっきりお嬢ちゃんも卒業式だと思ってしまいました
「卒業式でもお弁当がいるんだぁ」と思いながら(笑)
お料理が上手なのはもちろんですが、こんなに綺麗なお写真でお弁当を残されると、お子さんたちは絶対一生お母さんに憧れますよね。
人生の素敵な先輩であり、ライバルでもあるのが母親ですが、なかなかハードルが高いですねぇ(^^)