京料理人指導のマクロビオティックお弁当1185 みそっ娘さん 2018.9.16
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1185】
#musobento
<みそっ娘さんのお弁当>
【自分用です。豚生姜焼き重(玄米ご飯190g、紅生姜)、蔓紫(ポン酢別添)、あらめビーフン、水玉南瓜。盛込み2:09。後ほど持参します。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 文句なし 💯! 味は後ほど直接指導します。 うまそう
ありがとうございます! 宜しくお願いします。
<マクロ美風より>
授業のために遠くから京都に来られるのに、お弁当を作って撮影も済ませてから出かけるのは、とても大変なことですね。
でも、お弁当を持参すれば、学びがいっぱい得られることをあなたは知っています。
ここで頑張れるのは、あなたに強い向上心があるからですね。
向上心なくして早起きはできません。
実際に中川さんに試食をしてもらって、お味も100点でしたね。素晴らしい!
この積み重ねがお料理の自信となっていきます。
お料理の腕がグングン上がって来ていますね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事に取り上げて下さって、ありがとうございます。
教えて頂いたお料理なのに家族の反応が今一つな時があるのですが、それは手際や加熱の具合なども含めた完コピができていない時だという事に最近気づきました。自分が味わわせてもらった中川さんのお味を家族にも味わってもらえるよう、とにかく完コピしたい。ですので、中川さんにお味をチェックしてもらえるのはとてもありがたいです。今日も水玉南瓜をもっと美味しくするためのアドバイスを頂けて、次に作る時の目標ができました。
毎回バタバタではありますが、楽しんで取り組みます。
みそっ娘ちゃん、こんばんは。
>それは手際や加熱の具合なども含めた完コピができていない時だという事に最近気づきました。
まさに、そうなんです。
それで、中川さんはいつも「完コピ」「完コピ」ってうるさく言っているんですよ。
作り方がほんのちょっとズレただけで味が変わるし、食材の質によっても味が変わるし、スピードによっても味が変わるし、もう変わる原因はゴロゴロしていますね。
一品でも多く中川さんにチェックしてもらえると、確かな味としてご家族様にも喜んでもらえますから、全塾生さんにも実行していただきたいほどです。
きちんと準備をされて、上手に受講されていますから、必ず上達しますよ。