京料理人指導の陰陽お弁当1000 おはるさん 2018.3.10
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1000】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
【息子用です。信田巻、菜花辛子浸、出汁巻、浅利佃煮、玄米178gです。盛込1分52秒です。今朝はこちらのみです。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- 美味しそうに出来ています。 文句なしです 💯! 四角と◯ 青い野菜と佃煮 対比の陰陽が散りばめられて素晴らしいバランス感覚です。 うまそう
- おはる
- ありがとうございます!嬉しいです。
- おはる
- 浅利と青菜は全く気付かず、、でした。
<マクロ美風より>
私も朝、あなたの投稿を見た時、◯と四角を上手に活かした良いお弁当だなあと思いました。
アサリと青菜の陰陽バランスには気づいておられなかったとのこと。
無意識でそれが実現出来ていたとしたら、それはそれで素晴らしいことなんですよ。
10年の年月のおかげで、だんだん意識から無意識の境地に入るものも出てきたのでしょう。
そうこうして、少しずつ自然体で陰陽バランスが調っていく過程なのだと思います。
「きょうの100点お弁当」の記事が始まってから、この記事は1000番目のキリ番になります。
記念にお弁当箱を差し上げますので、お好きなものを決めてご連絡ください。
苦節10年で1000番。何かしら意味のある2018年3月10日になりましたね。
その日のお弁当がご自身のものではなく、息子さん用というのも嬉しいことでしたね。
長年頑張って来たあなたに、心からおめでとうと言わせてください。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記念の1000番をありがとうございます!想いいっぱいです。
技術も拙く、意識するとなおできなくなる、
もともとできてないだけの自分を自覚しており、キリ番は蚊帳の外に思ってました。
買い物に行ってもはっきり献立が決まらないまま朝を迎え、
息子の大好きな貝をメインの地味弁に構成しました。
いつも自分が昼食後に感じる、まとまった感を感じてほしくて、
小さなお弁当箱にふわっと詰めてました。
毎朝のお弁当投稿ご指導での学びは、深く大きく沁み渡り、気がつけば自分も
周りもじわじわと少しづつ変化してました。
1と0がいっぱい並んだ今ここがスタートと、心新たに向き合います。
ありがとうございます。一人ではできない、貴重な学びの毎日です。
おはるちゃん、おはようございます。
>いつも自分が昼食後に感じる、まとまった感を感じてほしくて、
>小さなお弁当箱にふわっと詰めてました。
なるほどね。おはるちゃんは「まとまった感」を息子さんに感じてほしかったのね。
それはとても大事なことだと思います。
おはるちゃんらしい、素晴らしい考え方ですね。
息子さんがそういうのを感じながら成長するのは、すごく幸せなことです。
ところで、育ち盛りの息子さんに178gのご飯って足りなくないですか?
それで足りているのならいいけど、ちょっと気になりました。