京料理人指導の陰陽お弁当862 舞さん 2017.10.14
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 862】
#musobento
<舞さんのお弁当>
舞
【私のお弁当:かぼちゃコロッケ(味付 ソースなし)・ひじき豆・キャベツスープ通し・出汁巻・焼ししとう 粗塩・温かいお味噌汁・糠漬・玄米190g 梅干、盛込2:24。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
<マクロ美風より>
赤ちゃんも5か月が過ぎて、やっと子供のいる暮らしに慣れつつあるところでしょうか。
最初は母体の回復が優先されますが、これからは赤ちゃんと折り合いをつけながら暮らさなければいけないので、それはそれで大変ですよね。
でも、完璧を目指さないで、できる範囲での最善を尽くせば良いのです。
なぜなら、完璧が必ずしも良いわけではないし、自己満足になってしまうこともあるからです。
子供はたくましいです。
与えられた環境の中でグイグイと育ちます。(ママよりたくましかも 笑)
本来のあなたの美しいお料理を楽しみにしています。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。記事にしていただいてありがとうございます。
新生児や1ヶ月くらいの頃に、頼りなげだった赤ちゃんも、首が座り、寝返りをするようになり、手もだいぶ動くようになり、力強くなってきました。
自分の不器用さや悪いところを目の当たりにしたり、家のあれこれに手を抜いたり見なかったことにしたり、
完璧なんてとてもとても、、と遠い目をしてしまうような未だ手探りの日々ですが
自己満足にはならないように、と心に刻んでおきます。
まいちゃん、こんばんは。
子育て中は、子供のことも、家の中のことも、片目で見てるくらいで丁度良いらしいですよ(^^)
私も肝に銘じて手をかけすぎないようにしていました。
お料理はある意味で気分転換になっていいですよね。
とにかく楽しんでください!