京料理人指導の陰陽お弁当824 麗可さん 2017.9.8
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 824】
#musobento
<麗可さんのお弁当>
麗可
【義父へのお弁当です。蛤の炊き込みご飯200g(三つ葉、生姜、実山椒の佃煮、奈良漬)、鰻巻き、ホウレン草と焼きえのき(ポン酢別添)、トマト時雨煮、きゅうり古漬け、盛込2分です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 麗可
【夫の家族へのお弁当です。鱧の棒寿司(ガリ)、盛込み12秒です。よろしくお願い致します。】
- 中川善博
- 文句なし 100! 薄いねぇ キレキレです。良い手本になります。 後輩が見ていれば・・・w
- 麗可
- 最近腹骨側の骨切りの方が楽しくなりました。頑張ってる皆さんの参考になれば嬉しいです。
- 中川善博
- それはね、刃先を見なくなったからです。鱧のどこにもピントがあってない。(合わせてない)から薄く切れるのです。テンポも速さも考えてない。
- 麗可
- ここまで連れて来てくださってありがとうございます。これからも中川さん目指して楽しく修業します。
- 麗可
【追記】他に黒毛和牛時雨煮、蛤のお吸い物、蓮根金平、出し巻き玉子、高野豆腐、トマト時雨煮、鉄火味噌、ポテサラ、糠漬けなど渡しました。 - 中川善博
- 仕出し屋かっ!?(笑)
- 麗可
- 3種類のご飯を炊いて大忙しでしたが、夫が洗い物をしてくれたのでここまで作れました。
<マクロ美風より>
これだけ沢山のお料理を作って、写真を撮って文章をまとめて8時27分までにTweetするのは、相当大変なはずですが、あなたは喜々としてこれをこなしてしまいますね。
今、毎日が楽しいでしょう?
泣き虫さんだった時代があったことは、もう遠い昔の話になりましたね。
まさに陰陽を経験して、今はお義父様に陽性のエネルギーを届けられる人に成長されました。
いつも真剣に生きてきたご褒美ですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げてくださって、ありがとうございます。
はい、毎日がとても楽しいです。
昔泣き虫の陰子だったと言っても、その時の私を知らない人には信じられないと言われます。
鉄火味噌やお弁当を通じて色んな人に陽性のエネルギーを届けられて、元気になったと言ってもらえるのがとても嬉しいし励みになります。
氣の悪い私を見捨てずに愛情を注いでくださった、美風さんと中川さんのお陰です。
ありがとうございます。
これからも皆さんの為に全力で頑張ります。
麗可ちゃん、おはようございます。
麗可ちゃんは元々陰性なわけではないですね。
一時的に陰性になっていただけです。
陰性時代でもスピードはありましたから。
面白いですね、人間って。