プロ指導の陰陽お弁当679 しろうささん 2017.4.6
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 679】#musobento
<しろうささんのお弁当>
【夫のお弁当です。豚新玉葱巻揚(裏ソース)、アスパラ洋風浸、春夏金平、洋風出汁巻(粉チーズ)、茹キャベツ(塩/OO)、玄米ご飯320g、モバ味噌、糠漬、盛込1:45です。よろしくお願いいたします。 】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
<マクロ美風より>
しろうささんらしい揚げ物ですね。
新玉ねぎの甘さが広がるお口の中を想像してみると、なんとも癒されるお味が浮かんで来ます。
毒消しもしっかりされて、バランスの良いお弁当だなあと思いました。
玄米ご飯の量が、ご主人様の体調の良さを反映していますね。
中川さんからの「食べたい!」は、励みになることでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。記事にしていただきありがとうございました。
普通の玉ねぎでも作りますが新玉ねぎの甘みはこの季節独特の味ですね。
投稿を始めて2回目の春から作っているので、これを作ると春だなあと思います。
夫は帰りが遅めの日は夕食は麺類を食べたがることも多いですが、お弁当ではごはんをしっかり食べてくれています。
>中川さんからの「食べたい!」は、励みになることでしょう。
はい、やはり食べ物なので「食べたい!」と思っていただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
しろうささん、おはようございます。
お昼にしっかり召し上がって、夜は麺類って理想的ですね。
でも、巷では、お昼にエネルギーのない(氣のない)ものを食べて、途中で間食をしてしまう人がとても多いのですが、お弁当を持っていくと、「氣」を満たせるので大満足になります。
そんなふうに、お腹だけでなく、精神面も含めて良いことづくしのお弁当を作ってあげられることと、食べてもらえることで、二重の幸せもありますね。
お弁当って素敵だなって、改めて思います。