プロ指導の陰陽お弁当671 舞さん 2017.3.27
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 671】#musobento
<舞さんのお弁当> <ご主人様のお弁当>
舞
【主人へのお弁当:つぶ貝と三つ葉かき揚げ・春キャベツ辛子漬・椎茸旨煮入出汁巻・ひじき豆・筍土佐煮・もばみそ・糠漬・玄米280g、盛込2:50です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし 旬100!
わぁ!ありがとうございます!
食後体調良くなるよー
より一層楽しみですー!経過をよく観察してみます^ ^
* * *
<舞さんのお弁当> <奥様のお弁当>
【私のお弁当:つぶ貝と三つ葉かき揚げ・春キャベツ辛子漬・椎茸旨煮入出汁巻・ひじき豆・筍土佐煮・もばみそ・糠漬・玄米170g、盛込2:17です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
<マクロ美風より>
いつ見ても、何回見ても夫婦弁当っていいですねぇ。
それは、そこから「幸せ」が感じられるからだと思います。
ただのお弁当ではなくて、こんなにも心を込めて作ったお弁当を、それぞれの職場で食べられる幸せって最高ですね。
これから4月いっぱいまで、二人分のお弁当を楽しみに拝見しています。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事にしていただいてありがとうございます。
朝からふたつの違うサイズのお弁当を仕上げるのはなかなか大変ですが、どちらも整えられた時は格別にうれしいです。
夫婦100点の時は、帰宅した主人が「お弁当うまかった」と言ってくれると、そうでしょうそうでしょう、ふふふ、と、にんまりしてしまいます(笑)
お弁当をふたつ作るのもあと1ヶ月ちょっと、また夫婦100点がいただけるようがんばります。
舞ちゃん、こんにちは。
>朝からふたつの違うサイズのお弁当を仕上げるのはなかなか大変ですが、どちらも整えられた時は格別にうれしいです。
そうそう、違うサイズというだけでなく、お弁当箱の形状まで違うのですから、難易度はかなり高いですよね。
でも、それをサラ〜ッとクリアできる実力は、やはり素晴らしいものです。
何年か経って、今度は幼稚園のお弁当を拝見するのが、今からの楽しみです(^^)
(気が早すぎますが 笑)