プロ指導の陰陽お弁当655 ひかるさん 2017.3.7
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 655】#musobento
<ひかるさんのお弁当>
【今日のお弁当です。玄米ご飯200g(梅干)、鰯生姜煮、大根•八朔甘酢、菜の花からし浸し、にぬき、ひじき豆、糠漬、モバ味噌です。盛込み2分50秒です。宜しくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- うーん、上手やねぇ。いいお弁当です。食後感をたやすく想像できる弁当は良い弁当なのです。はっさく大根のLINEがいいねぇ。100!
- ひかる
- ああ。ありがとうございます! とても嬉しいです。落ち着けるお弁当でした。日日ご指導ありがとうございます。
<マクロ美風より>
陽性なあなたにはとても良い料理法のおかずばかりでしたね。
どのお料理にもウエットさが残っていて、、しっとりした良い組み合わせだったと思います。
こういうお弁当を召し上がった後の心身の安定感こそが、マクロビオティック的にいう「中庸」でもあります。
医療の分野にありながらも、この陰陽バランスを考えた暮らし方ができるあなたの将来は、とても理想的でいいなぁと思いました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
取り上げてくださってコメントをくださり、ありがとうございます。
凝ったものはない献立ですが、考えた時から食べた後の感覚がいいと思えるお弁当でした。
心身の安定。気持ちがいいですね。中庸の感覚、覚えていきます。
4月から仕事が始まります。未知の世界ですが、楽しめたらいいなと思います。
陰陽のバランスを考えた暮らし方ができるかどうかも挑戦していきます!
気づきの機会をありがとうございます!
ひかるちゃん、おはようございます。
中庸はとても大事な中心軸なのですが、西洋医学の知識を身につけたあなたにとっても、考え方の中心軸になります。
これから迷うことがあったら、ぜひマクロビオティックの陰陽で考えてみてください。
必ず答えが出せますよ。