プロ指導のマクロビオティックお弁当585
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 585
2016.12.10】
<麗可さんのお弁当>
【差し入れ用のお弁当です。助六(ガリはラップに包んで入れます)、盛込15秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- とっても美味しい助六でした。笹の葉も良い仕事をしていました。清涼感と格がある弁当でした。かぶせ蓋の折り箱もよく似合いました。うまかった100!
- 麗可
- 8ヶ月振りの助六でしたが、とても美味しいと言って頂き安心しました。夫や他に差し入れた方々にもとても喜んでもらえました。宝を授けて下さってありがとうございます。
<マクロ美風より>
ぷっくり膨らんだお稲荷さんから、いかにも美味しそうな感じが伝わってきますね。
朝から玄米と白米のご飯を炊いて、2種類のお寿司を作るのは大変ですが、あなたにとってこんなことは日常的ですらありますね。
作り慣れていた助六寿司ですから、久しぶりでもスイスイこなせたことでしょう。
素晴らしいことですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げて下さって、ありがとうございます。
昔お寿司を食べると喉が乾いて沢山水分を取っていましたが、中川さんに教えて頂いてから食事中や食後に喉が乾かなくなりました。
久しぶりに食べた助六寿司はとても美味しくて、沢山の方にも喜んで頂けて幸せでした。
麗可ちゃん、こんばんは。
中川さんのお寿司はあとで喉が渇かないと多くの塾生さんが話していますね。
やはりあのシャリと調味料のバランスによるところが大きいと思います。
そんなお寿司をササッと作れるなんて、なんと素晴らしいことでしょうか。
頑張って練習して良かったですね。