プロ指導のマクロビオティックお弁当537
京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 537
2016.10.14】
<つむぎさんのお弁当>
つむぎ
【娘へのお弁当:さばサンド(玉葱パプのマリネ)、ポテサラサンド(ブロッコリ・ウインナ・BO・玉葱・マスタード)。WAX紙を敷いた籠に、レモンはラップ包みで添えます。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
<マクロ美風より>
昨夜遅くにTwitterで「焼けた」とつぶやかれていたのは、このパンだったのですね。
お母さんが焼いたパンで作ってくれたこのお弁当は、とっても感慨深いに違いありません。
綺麗な配色で目が覚めるような美しさです。
いいですね、たまにはこういうお弁当も(^^)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事に取り上げてくださって、ありがとうございます。
夜のつぶやきも拾ってくださって恐縮です。
パンは市内に手作りのお店がないので自分で焼いています。ごくごくシンプルな材料で気負わず作っているものですが、以前に時間の都合でスーパーで買ったパンで作り娘に持たせたところ「お母さんのパンじゃないと美味しくない」と言われてしまったのです。
籠に合わせて大きさや形を調整できるのも良いところかなと思います。
麗可ちゃんのサンドウィッチに魅かれ、中川さんのアドバイスをもとに、食材のバランスを見ながら「楽しくて美味しいサンドウィッチ」を考えるのが面白いです。
日々、楽しく学ぶことができることに感謝しております。
つむぎちゃん、おはようございます。
なるほど、そういう背景があってパンを自作されていたのですね。
ちゃんとお子さんはお味が判るように育っていて素晴らしいです。
見事な食育ですね。
それにしても、お料理上手なお母さんがいる家庭って幸せだなあとつくづく思います。