プロ指導のマクロビオティックお弁当514
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 514
2016.9.13】
<姫さんのお弁当>
姫
【本日の息子弁当です。玄米ごはん100g、若芽ふりかけ、地鶏甘酢餡、キャベツと木耳の中華浸し、にぬきです。盛込み1分41秒。宜しくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- 美味しそうに出来ています。可愛いですねぇ。ご飯も優しくふうわり炊けています。イラ感出なくなりましたね。偉いです。100!
- 姫
- 本日もご指導ありがとうございます。今朝は迷いなく盛込めました。ごはんに合格いただけると、やはり何よりも嬉しいです!
<マクロ美風より>
玄米の炊飯が一年で最も難しいこの季節に、褒めてもらえる玄米ご飯が炊けるのは、あなたが炊飯上手であることの証です。
中川さんお墨付きの玄米ご飯を持って登園されるお子さんは、何と贅沢で恵まれていることでしょうか。
こんなに美味しいお弁当を作れるお母さんは、お子さんにとっても宝物ですね。
(他の100点お弁当はこちら、全部のお弁当はこちらからご覧ください。)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、記事にして下さってありがとうございます。この時期の炊飯がとても難しいこと。今まで、中川さんが言われていた事を思い返し、試行錯誤しながらの日々の炊飯でした。方向性が間違っていなかったのだな、と安心しました。次男の幼稚園生活が、今は少し繊細な時期で、お弁当作りも特に慎重になっています。しっかりと、観察しながら、寄り添いながら最後の半年を過ごします!
姫ちゃん、おはようございます。
毎年この時期になると、ご飯が美味しく炊けない人が増えて来ます。
それは季節とお米のことを感じ取っていないからですね。
お米は私たちより敏感なんだといつも感心します。
でも、姫ちゃんは自力でそれを解決したのですから偉いですね。
次男くんは来年から小学生なんですね。
早いなあ。
お子さんの気持ちを第一に、無理のない幼稚園生活が出来るといいですね。