プロ指導のマクロビオティックお弁当492
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 492
2016.8.19】
<舞さんのお弁当>
【私のお弁当:鱧チリ・小松菜胡麻和え・茄子油炊き・椎茸ビーフン・オクラ辛子漬・海藻もばみそ・糠漬・玄米200g 梅干、盛込 2:02です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- こちらは綺麗にバランスが取れましたね。美味しそうです。ビーフンの後載せがやや作為的ですが、オマケしておきましょう。100!
舞 - ありがとうございます!オマケにならないように自然になるようにします。鱧チリ、主人も私もお気に入りです。おいしいチリソースを教えていただいてありがとうございます。
<マクロ美風より>
鱧の骨切りが今年もできましたね。
そろそろ鱧は500g超えで難易度が上がって来ていますが、可能な限り練習をして来年につなげておきましょう。
練習は休むとアウトになることを、誰よりもよく知っているあなたですから。
それにしても鱧チリが美味しそうだなあ。
私も中川さんに作ってもらおうっと(^^)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、記事をありがとうございます。
大根や卵のようにはいかなかったり、
活け鱧が入手できる機会がごく限られてしまうことにもどかしい思いをすることもありますが、
来年以降のためにも、今年できるだけ体得できるように、と思って練習しています。
今年は美味しい食べ方も増えたので、無理なく取り組めているのが嬉しいです。
中川さんが作ったもの・・・羨ましいです〜〜〜私も中川さんが作ったお料理、もっと頂きたいです〜(お仕事なのはわかっております・・・)。
舞ちゃん、おはようございます。
東京で活け鱧を入手するのは大変ですよね。
文化圏の違いを感じます。
でも、だからこそそれを覚えることは限りなく可能性が広がるので、中川さんから学ぶ意味は大きいですよね。
>私も中川さんが作ったお料理、もっと頂きたいです〜(お仕事なのはわかっております・・・)。
大丈夫。
美味しいものは、ぜーんぶ講座になっちゃいますから(笑)