プロ指導のマクロビオティックお弁当477
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 477
2016.8.3】
<茶木さんのお弁当>
茶木(ちゃき)
【夫用のお弁当です。煮穴子重(玄米ごはん330g間海苔 粉山椒)出し巻き 蔓紫お浸し 独活甘酢モバ味噌 糠漬け 盛込ごはん後1分42秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- 見事なもんですねぇ。柔らかくよく煮含めてあります。そちらは腹開きの穴子圏なんですね? だし巻きも青菜もウドもキレがあります。いいなぁ100!
- 茶木(ちゃき)
- わっ、ありがとうございます! 憧れの煮穴子重でまさかの100!嬉しいです。はい、こちらも腹開きです。柔らかくて美味しかったです。おかずもまとまって良かったです。いいなぁ、のお言葉励みになります。御指導ありがとうございました。
<マクロ美風より>
難しいお料理なのに、上手に作られていますね。
暑いこの時期にスタミナのつくお料理はご主人様にとって嬉しいことでしょう。
茶木さんはグングンと力をつけてきていますよね。
きっとお料理が楽しくなっていると想像します。
地味だけど確実に。これが茶木さんの進化ですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいてありがとうございます。
穴子のお料理は煮物コースで教えていただきグンと身近になりました。まだまだ試行錯誤中ですが、数をこなして早く自分のものにしたいです。
上級や煮物コースの復習はとても楽しいのですが、お弁当は中々上達しないなぁ、と思っていただけに、「地味だけど確実に」の美風さんのお言葉が嬉しかったです。
引き続き勉強させていただきます。
茶木さん、こんばんは。
楽しいなあと思ってお料理されると上達が早いですよね。
せっかくお料理しても美味しくないとガッカリしてしまうのですが、中川さんに教えてもらうお料理は美味しいことが保証済みだから頑張れると思います。
盛り付けはセンスを磨く作業があるので、そこで難しさを感じるのだと思います。
日々のファッションや住まい方も盛り付けに影響しますので、その辺からアンテナを光らせないとね。