プロ指導のマクロビオティックお弁当474
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 474
2016.7.30】
<舞さんのお弁当>
【講座の朝に恐れ入ります。私のお弁当:鱧重(玄米210g 間に海苔、酢取茗荷)・薩摩芋檸檬煮・茄子胡麻汚し・おくら塩茹・お吸い物と糠漬持参します。<盛込 ごはん後1:52> よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- 美味しそうに出来ています。綺麗に焼けています。今年の鱧シーズンに本格参戦ですね。キレがあって実に美味そうです。100!
- 舞
- わわ!ありがとうございます…! 鮮度のいい鱧を自宅で骨切りしたのは初めてでしたが、流線って本当に出るものなんだ…!と感動でした。情報を教えてくれたばんびさんにも感謝です。
<マクロ美風より>
東京で活きた鱧を入手するのは本当に大変ですよね。
同じむそう塾生仲間が、情報を共有してくれて、一緒に上達しようとする姿勢が嬉しいです。
上達って自分で頑張るものですが、一緒に同じ目標に向かう仲間の存在があるからこそ、自分も頑張れる側面があります。
そんな仲間の存在がありがたいですね。
新鮮な鱧が入手できて、どこまで上達できるかご自分でも楽しみなことでしょう。
いつまでもピクピクしている鱧の生命力(根性w)にあやかって、今年は鱧パワーで夏を乗りきってください。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、取り上げていただきありがとうございます。
活け鱧の入手がごく限られるし、お値段も倍以上違ったりするし、東京で鱧をやるのは本当になかなか大変です。。
今年はすべて手探りだった去年と違ってある程度事情がわかっていたので、まだ覚悟ができていたのですが、お寿司やお重にできるような活け鱧の入手はできないかなと思っていたので
ばんびさんが情報を教えてくださってとてもありがたかったです。
お休みの日しか買いに行くことができないですが、いい活け鱧が手に入る可能性があるなら今年も練習しよう、と希望をいただきました。
二期の瑞子隊がいてくれるおかげでやる気の後押しをいただいていて、ありがたいです^ ^
舞ちゃん、こんばんは。
二期の瑞子隊が出てきてビックリですよね(笑)
一期の瑞子隊の姿がよほど眩しかったのでしょう(^^)
そんな憧れの先輩になってくれてありがとうございます。
さ〜、今年はどこまで上達できるか楽しみにしていますよ〜。