プロ指導のマクロビオティックお弁当469
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 469
2016.7.25】
<ゆきさんのお弁当>
ゆき
【本日のお弁当、玄米220g、塩昆布、おかひじき地浸し、鱧フライ(レモン、タルタル別)、プチトマ時雨煮、茄子胡麻汚し、塩茹玉蜀黍、別容器でモバ味噌、糠漬け、盛り込み2:40に手直しです。よろしくお願いします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- おお!サクサク! 美味そうです。少々大盛りでも構いません。このフワサク感は100!
- ゆき
- !(◎_◎;)思いがけない100!ありがとうございます。フワフワサクサクにできました。鱧の新たな美味しさ知りました。まだまだ捌くのと骨切りは課題ありですので、引き続き頑張ります。。ご指導ありがとうございました。
<マクロ美風より>
わあ、お写真が笑っている感じですね。
鱧の新しい美味しさを知ってしまいましたね(笑)
スタミナがつくのにさっぱりしているところが何とも素晴らしいお魚です。
男前なあなたの内面が、これからジワジワと上達を後押ししてくれることでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事にしていただき、ありがとうございます。
昨年、秘伝コースで鱧を初めてちゃんといただき、その美味しさを知ることができました。
今年はまさか自分で鱧料理をすることになるとは思いもしませんでしたが、
中川さんに作っていただいた一流の鱧料理はもちろん、
フライや南蛮漬け等、いろんな食べ方ができるんだと知ることができて嬉しいです。
夫も鱧を使ったお料理を気に入ってくれているので、
嫌にならないよう骨を残さないで骨切りできるよう練習します。
そしていつか美しい流線の鱧重のお弁当を作れるよう頑張ります!
いつもありがとうございます。
ゆきちゃん、おはようございます。
ご主人様が鱧を気に入ってくださるのが、何よりの原動力になりますね。
パワーはつくのにくどくない。
パワーはあるのに自己主張しすぎない。
そういうところが鱧の素晴らしさだと思います。
なんだか、人間もこんなふうになれたらいいな、なんて思ってしまいますね。