プロ指導のマクロビオティックお弁当470
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 470
2016.7.26】
<子象さんのお弁当>
子象
【夫へのお弁当です。玄米ごはん230g(椎茸旨煮)、鯖黒酢餡、キャベツ中華浸し、にぬき、別で糠漬とモバ味噌です。〈盛込1分6秒〉よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
<マクロ美風より>
艶って大事ですね〜。
一気にヨダレを誘います。
カラフルな色合いに活き活きとして♪が飛んでいるような感じがします。
木耳の濃い色が全体を締めていて、良い働きをしていますね。
こういう喉越しの良いお料理は癒やしの効果を持っていて、良い陰性を秘めています。
ご主人様もお昼にホッとされたことでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こんばんは。
喉越しの良いお料理は癒しの効果を持ち、良い陰性を秘めている。
仕事で取り扱っている商品の影響もありますが、夫はものすごく喉越しにこだわるヒトなので、いただいたこの言葉にビクッとしました。
艶とともに大事にします!
貴重なアドバイスでした。
記事にして下さりありがとうございました。
子象ちゃん、おはようございます。
なるほど〜。ご主人様はそういう感覚が体に染み込んでいらっしゃるのですね。
その道のプロというのはやはり喉越しにこだわるんだと思います。
中川さんも同じですから。
もっともっとご主人様に喜んでもらえるお料理が作れそうですね。