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塾生のきょうの100点お弁当

毎朝Twitterで展開されている無料お弁当レッスン「OBENTERS」。

最初はヘタクソでも毎朝頑張って投稿している内に、こんな素敵な100点満点のお弁当に進化します。

140文字に込める真剣(マジ)なレッスンは誰にも真似は出来ないはずです。

プロ指導のマクロビオティックお弁当423

【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 423】

2016.6.3

 

<しろうささんのお弁当>

しろうさ

【自分のお弁当です。蛸葱入チヂミ(レモン醤油)、大根水キムチ風(大蒜無)、金平、もみ海苔入出汁巻、茹白梗菜(塩/ごま油)、糠漬、盛込2:10です。家でご飯、みそ汁といただきます。よろしくお願いいたします。】 

 

マクロビオティック陰陽弁当423 むそう塾

(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)

 

  • 中川善博 
  • レモン醤油っていうのにズッキューン!とやられましたね。美味そうです。チヂミは焼くときに焼きと揚げの境目を攻める料理なので絶対にレモン醤油は合いますね。大根も金平も精緻に出来ています。2分ですものねぇ 美味そうです。100!
  • しろうさ
  • ありがとうございます!中川さんのハートを射抜いてしまいました。嬉しいです。今週もご指導ありがとうございました。来週もよろしくお願いいたします。

 

<マクロ美風より>

中川さんの「ズッキューン!」という表現には笑えてしまいました(^^)

こうしてご自分のためにお弁当を作って、盛込みの勉強をされるしろうささんの姿勢が、さらに技術を高めることになるんですよね。

なかなか出来ないことです。

しかし、こうしてお弁当を作ることによって、お昼に使える時間が増えるのでなかなかいいんですよね。

 

(他の100点お弁当はこちら、全部のお弁当はこちらからご覧ください。)

カテゴリー: | コメント(2)

コメント

  1. しろうさ より:

    美風さん、おはようございます。
    記事にしていただいてありがとうございました。

    ズッキューン!はびっくりしました(笑)。

    蛸を入れたこともあって、レモン醤油がちょうどよかったです。

    チヂミの焼きと揚げの中間の焼き方は、お弁当講座の時の
    中川さんの手元を思い浮かべています。

    そういえば、投稿を初めて間もない頃はお弁当箱の容量とチヂミの大きさの
    関係がつかめておらず、型紙を作っていました。

    夫のお弁当がない日を全部お休みにすると
    回数がかなり少なくなってしまう時期があって
    自分のお弁当でも投稿させていただくようになったのですが、

    夫のお弁当には、彼がどうしても好まないものは入れられないので、
    時々自分だけのお弁当を作ると、挑戦できることもあって、
    ちょうどよいのかな、と思います。

    • マクロ美風 より:

      しろうささん、おはようございます。
      早速のコメントをありがとうございます。

      なるほど、型紙というのは便利ですね。
      これで大きさの失敗が防げますものね。

      蛸とレモン醤油って合いますよね。
      私も好きです(๑´ڡ`๑)

      ご家族がいらっしゃる場合、好みの問題があるので、どうしても登場しないお料理ってあるのですが、こうしてご自分のお弁当でそれを埋めていくのは良い方法だと思います。
      本当に学ぶ気持ちが強くないとなかなか実行出来ないことですが、しろうささんはそれを続けていらっしゃって偉いなぁといつも思っています。

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