プロ指導のマクロビオティックお弁当334
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 334】2016.2.11
<麗可さんのお弁当>
【京都でお世話になってる方への差し入れ用お弁当です。稲荷寿司(別でガリ)、盛込5折で1分49秒、別で出し巻き玉子3本(プレーン2本、青海苔1本)大葉入大根おろしもお持ちします。よろしくお願いします。】
- (マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- もう何もいうことはありませんね。業務用レベルの仕事ができています。揚げが良く染みて美味そうです。100!
-
ありがとうございます。100!頂けて嬉しいです。講座でお疲れの所、みて下さってありがとうございました。
<マクロ美風より>
いや〜、何と言っても凄い!の一言に尽きます。
朝から60個のお稲荷さんを作り、3本の出汁巻き玉子を巻き、それを大阪から京都まで運んでお世話になった方に届け、それからむそう塾に出勤されるのは、普通の人ではなかなか出来ることではありません。
しょっちゅう作って手順よくお料理を進められる実力があるからこそ出来たことですね。
こうして人間関係をうまくこなして行くあなたの処世術は実に見事です。
尊敬します。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、おはようございます。
記事に取り上げてくださってありがとうございます。
40個はよく作るのですが、60個はなかなか作りがいがありました。
私の中でお礼は心を込めて作ったお料理で感謝の気持ちを表すというのが普通になりました。
むそう塾でお世話なってる方々、夫の会社関係やテニス関係、ご近所の方などどなたにもとても喜んでもらえて、一生物の宝を教えて頂き感謝してまいす。
次回は鯖寿司との盛り合わせにしようかな、と思っています。
麗可ちゃん、おはようございます。
>私の中でお礼は心を込めて作ったお料理で感謝の気持ちを表すというのが普通になりました。
素晴らしいことです!
誰しもこれが出来たらいいなあと思っていることでしょう。
でも、なかなか人様に差し上げるレベルのものが出来ないんですよね。
しかし、もらったら嬉しい(笑)
美味しいお料理をいただいて嬉しくない人なんてまずいませんから、相手の環境を考えつつお料理が作れることは、一生の財産になりました。
よく練習されたと思います。
麗可ちゃんの根性に乾杯!