プロ指導のマクロビオティックお弁当295
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 295】2015.12.26
<舞さんのお弁当>
【私のお弁当:牡蠣時雨煮のせごはん(玄米180g、中に小さい牡蠣ふたつ)・縮み法蓮草お浸し・慈姑旨煮・人参含め煮、盛り込みごはん後1:13です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
- 中川善博
- 美味しそうに出来ています。綺麗な仕込みができています。包丁仕事がキレると美味しさ3倍増になる良い手本です。鮮やか。牡蠣下の胡麻にあなたの「身体の声を聞けるようになった」を感じます。えらいね。100!
- 舞
- ありがとうございます 慈姑はこの間よりつるっと剥けて、美味しく炊けました^ ^ 煮物メニューなので、炒り胡麻を入れてみました。今日もありがとうございました。
<マクロ美風より>
美しいねじ梅を見ると、何だかホッとしますよね。
この季節になると悲しいおせちのお写真やお料理を目にすることがありますが、さすがに中川さんから特訓を受けた人たちは、気持ちの良い剥き方が出来ます。
そんな舞ちゃんには、海老芋を美しく煮上げたお写真を見たいなあとおねだりしておきます(^^)
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。記事にして頂きありがとうございます。
去年もこの時期のお弁当で作った小さなねじ梅が可愛かったので
今年も小紋をイメージして登場させてみました。
海老芋は、おせちにも入れる予定なので
今度は綺麗な六角に剥いて、ボコボコ沸騰させないように炊きます。
舞ちゃん、おはようございます。
着物の小紋っていいですよね〜。私も大好きです。
お弁当にねじ梅が入ると、それだけで格が上がって一層おいしそうに感じますね。
海老芋のお写真、楽しみにしています♪