【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当　230】2015.9.28

＜夏目さんのお弁当＞

夏目
【夫へのお弁当です。キャベツ塩茹、鯖と葱の甘酢餡、玉ねぎスープ煮、たたきごぼう、南瓜サラダ、保温玄米（320）、糠漬、モバ味噌です。盛り込み3分18秒です。葱が青線でしたすみません。 今週もよろしくお願い致します。 】

• 中川善博 
• 美味しそうにできましたねぇ。葱は大丈夫ですよすこし開いてますから。牛蒡と材木かぶりにならなかったのが偉いです。丸・棒・マテリアル感とリズムもよし。青も綺麗。美味そうです。100！
• 夏目 ‏
• 100！ありがとうございます！葱は少し開いた意識が、写真を見て足らなかったかなと思ったので良かったです。仰る通り、牛蒡との青線NGしか頭になかったです。リズム感、彩り、バランスがとれる感覚を重ねていきます！本日もご指導ありがとうございます。 

＜マクロ美風より＞

早速お弁当講座でのメニューが登場しましたね。

素敵な感じに仕上げられて、より一層美味しさの表現が可能になりました。

それにしてもお料理に艶が出るというのは、美味しさを伝えられる力が強くなりますね。

舌触りもなめらかになって、満足度も高くなると思います。

中川さんのテクニックを教えてもらって大助かりですね。

（全部のお弁当はこちらからご覧ください。）