プロが個人指導するマクロビオティック陰陽弁当 100点!(168)つむぎさん
<つむぎさんのお弁当> 2015.6.24
つむぎ
【長女へのお弁当です。玄米ごはん210gに塩昆布、鶏トマト煮、塩茹キャベツ、揚げ茄子地浸(バル醤油)、ローストパプリカのスパ、アスパラスープ煮、糠漬、盛込み2:54です。よろしくお願いします。 】
- 中川善博
- 美味しそうにできましたね。夏の彩が白木の弁当箱に涼しげです。盛り付けも配色も美しいです。100!
- つむぎ
- かねてから、色々な面でついつい季節に置いていかれてしまう癖のある自分です。皆さんのお弁当を参考に夏を盛り込むことができて良かったです。診て下さってありがとうございます!
<マクロ美風より>
つむぎさんのお弁当には愛情だけでなく美しさが込められていますね。
お写真も目がさめるような鮮やかさがあります。
Facebookに一週間のお弁当をアップされていますが、どれも鮮やかなお弁当が並んでいて美しいですね。
お弁当はお味だけでなく、このような美しさも心が食べてくれます。
そして健康のために本当に大切な「旬をいただく」ことが意識できていて、とても素晴らしいと思いました。
声高にマクロビオティック料理といわなくても、旬を忘れなければ十分にマクロビオティックだと私は思っています。
そのくらい旬は大事ですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん こんにちは。
記事にしてくださってありがとうございます!
「愛情だけでなく美しさが込められていますね」のお言葉がとても嬉しいです。
「旬」については以前から気をつけてはいましたが、特に娘にお弁当を作るようになってから、お弁当組だけでなく自宅で味見する組も含めた家族で話題になる機会が増えたような気がします。
主人は車で出張に出かけた際などは「なんだか美味しそうなものがあった!」と、産直センターに寄って地元の旬のもの(おなじみの野菜や珍しい食材)を買ってきてくれることも。
これも日々、ご指導していただいているお陰です。ありがとうございます。
旬を大切にして、家族がますます健康でいられるようにしたいと思います。
つむぎさん、こんにちは。
お弁当を中心にご家族の心がそれぞれの形でつながるのがいいですねぇ。
それはむそう塾が願っていた姿でもあります。
こうして次世代に日本の文化とお料理が伝わって行くこと、そして人間にとって何が一番大切なのかも伝わっていくことを、とても嬉しく思っています。
ありがとうございます。
そして、日々ご苦労様でございます。