京料理人指導のマクロビオティックお弁当1414 緋乃さん 2019.5.7
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1414】
#musobento
<緋乃さんのお弁当>
【4歳の息子のお弁当です。玄米(125g、ゆかり)、メンチカツ(裏ソース)、春キャベツスープ通し、ポテサラ(人参、コーン、オリーブ)、別で柑橘、盛込1分47秒、休まずに投稿続けさせて頂きます、宜しくお願いします】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
美味しそうに出来ています。 💯! 何が起ころうが人間は飯を食うのです。 結婚式でも葬式でも誕生日でもすべて食事があるでしょう? 作り続けることは「生命」を確認する作業なのです。 ご苦労さま
ありがとうございます!生命を確認する作業、心に刻みました。何が起ころうが作り続けます!本日もご指導ありがとうございました
<マクロ美風より>
今朝はあなたの投稿を見た時、おや?と思いました。
そして、「頑張ったね〜!」と抱きしめたくなりました。
昨夜のメールがあっての今朝だったので、相当頑張って投稿されたのだなと思いました。
でも、きっといつもどおりにお料理を作っているうちに、気持ちを少しでも持ち直せたのかなと思います。
お料理にはそういう力がありますのでね。
お料理が出来る人でいて、本当に良かったですね。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
こちらに取り上げてくださりありがとうございます。
先日は暫くSNSからも遠ざかろうと思って、あんなメールをしましたが、
一晩寝て起きて台所に立ちながら、やっぱり今まで通りの日常を
過ごしていこうと思いました。
お弁当を作って、中川さんにみて頂き、他の方の投稿に刺激を受ける日々。
それを積み重ねていこうと思いました。
葬儀の夜、実家で兄と母の美味しかった料理、好きだった料理を話し続けました。
わたしも息子たちにそんな話をしてほしいと思いました。
この日の文面からは短い中に中川さんの愛がたくさん伝わってきて涙が出ました。
心の拠り所があるって、とっても心強いです。
いつもありがとうございます。
緋乃ちゃん、こんにちは。
突然のことだったので、衝撃は大きいし、いただいたメールの内容はとてもよく理解出来ました。
メールは中川さんにも転送して読んでいただきました。
それを踏まえて、それでも中川さんは【作り続けることは「生命」を確認する作業なのです。】と言い切りました。
生きているからこそ出来るお料理。
それを言いたかったのかもしれません。
思うことがあるので、あとで記事を書いておきますね。