プロ指導のマクロビオティック弁当3497 おはるさん 2025.2.8
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3497】
#musobento
<おはるさんのお弁当>
おはる
【自分用です。鮭弁(玄米185g)、春菊お浸、里芋含め煮、金平牛蒡、別にお味噌汁です。盛込2分5秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 実に和食という献立ですね。 寒い日の弁当はよい塩分と根菜のコクが必要です。 どちらもレベル高く調えられています。 うまそう
ご指導ありがとうございます。先に副菜三点を決め、トッピングを鮭のワンポイントにする予定が、気候を感じてナリのママに思い切ってメインにしました。おいしかったです。休日でしたがいろんな予定をサラッとこなすことができました。
休日でもこんなにしっかりとお料理を作って、お弁当投稿をされるおはるさんを尊敬します。
雪降る寒い朝に、玄米炊きから始めるお弁当作りは、おはるさんをしっかり支えてくれていますね。
紅鮭の赤い成分は、血を作ってくれる養生食ですから、おはるさんにピッタリです。
お写真も素敵に撮れました。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんばんは。
記事にしていただいて、ありがとうございます。
むそう塾で初めて炊飯を教わり、中川式の玄米を食べ始めた頃に
朝の目覚めが急に良くなったことを、今日の放課後に
皆さんとお話をしていて思い出していたところです。
中川式の玄米を長く食べ続けてきたからこその、
主食の大切さ心強さを感じています。
紅鮭はお宝さんで上質なものを送っていただけるおかげで
すっかりお助け食材です。子供の頃からの大好物です^ ^
おはるちゃん、おはようございます。
中川式の玄米ごはんを食べ始めたら、朝の目覚めが急によくなったのですね。
うんうん、わかります。血が変わっていったんですよね。
食べたもので血液が作られることを実感されたのではないでしょうか。
私は北海道出身なので、鮭はおなじみの食材でした。
今振り返ると、これで寒い冬を乗り越えていたんだなあと思います。