プロ指導のマクロビオティック弁当3424 Ryokoさん 2024.11.24
【京料理人が指導するマクロビオティックの陰陽お弁当 3424】
#musobento
<Ryokoさんのお弁当>
【母、軽食用です。小巻(玉子、胡瓜、梅紫蘇・奈良漬、ツナマヨ)、別でガリ、お味噌汁です。盛込48秒です。よろしくお願いいたします。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
文句なし ! 美味しそうに出来ています。 ツライチですねぇ。 包丁もよく切れています。 親孝行なお寿司がうまそう
文句なし !嬉しいです!
包丁砥ぎの大切さを身にしみるこの頃です。 父と私の分も持って、3人でいただきました。母は、大変喜んでいて何度もお礼を言われ、夜にもお礼の電話がかかってくるほどでした。次は別のお寿司を届けたいです。
長い間中川さんに包丁砥ぎのチェックをしてもらって、ご自分の癖と向き合って来られました。
その結果がこのお寿司につながって良かったですね。
お母様は自分を越えてくれた娘に、心から喜んでおられると思います。
最高の親孝行ができましたね。
親孝行って、できるようでなかなかできないものですから、これは本当にすごいことだと思います。
別のお寿司も期待しています!
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん、こんにちは。
小巻のお弁当を記事にしてくださり、ありがとうございます。
急遽作りたくなり、
家にある材料で可愛い小巻が作れて楽しかったです♪
包丁砥ぎに関しては、難しすぎて理解できない期間が長く続いていますが
あらたな練習方法を教えていただき、方向性がみえてきたので
練習も前向きになってきました。
引き続き、練習して切れ味抜群の包丁砥ぎができるようになりたいです。
むそう塾に出会うまでは、
お料理が親孝行になるとは、思ってもいなかったですし、
お料理が苦手な身としては、自分がそういう人になれるとも想像できなかったので、
今の状況が、私も両親も、とても幸せです。 ありがとうございます。
今度は、鯖、鯵、鰻 等のお寿司も計画しようと思います。
Ryokoちゃん、こんばんは。
新しく授けてくださった砥ぎ方が、良い結果につながって本当によかったです。
試行錯誤されていた期間が長かったですからね。
お料理ができるということは、親からしてみると「これで食べて健康を維持して行けるから大丈夫」と思えるんですよね。
それが一番安心できることなんです。
だから、親孝行というわけです。